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ふなばし三番瀬海浜公園でフォトコンテスト表彰式-受賞作品展示も

表彰を受けた受賞者ら

表彰を受けた受賞者ら

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 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町、TEL 047-435-0828)で3月22日、「ふなばし三番瀬海浜公園フォトコンテスト2015」表彰式が行われ、受賞作品展が始まった。

受賞作品を前に喜びの表情を見せる宮澤さん(関連画像)

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 三番瀬からの富士山の眺望が「関東の富士見百景」に選定されたことを記念し、2005年から続く同コンテストは今回で6回目。三番瀬海浜公園内の光景や、同所から見える富士山をテーマにした写真作品を募集している。

今回は、写真家の鈴木正美さん、船橋市在住の作家・森沢明夫さんを審査員に招き、海浜公園部門189点、富士山部門100点、計289点の応募作品の中から、14点が受賞作品に選ばれた。

 同公園理事長は「その場にいなければ撮れない決定的瞬間を切り取った作品や、募集期間中にダイヤモンド富士がきれいに見られたこともあり、その光景を写したものが多く、審査側も楽しめた。あらためて三番瀬が住民に愛されていると感じることができ、船橋市の貴重な財産であると再認識することができた」と話す。

 最優秀賞の「理事長賞」には、夕日越しに母親が息子を抱き掲げる光景を写した船橋市在住の自営業・宮澤秀一郎さん(36)の「それー!」が輝いた。「シルエットの写真でありながら、歓喜する子どもの表情がありありと見えてくる作品。子どもの髪の毛や頬のラインも躍動感と幸福感を感じさせてくれる」と審査員の講評。

 宮澤さんは表彰式を終え、「2年前息子が生まれるのと同時にカメラを買い、それ以来外出の際に持ち歩いている。受賞作品は昨年10月、子どもと遊びに来たときに撮ったもの。良い写真が撮れた実感はあったが、最優秀賞と聞き、驚きとに喜びが込み上げている」と笑顔を見せる。

 受賞作品は同公園内にある余熱棟1階ホールで6月14日まで展示する。開場時間は9時~17時。休園日は月曜日。入場無料。

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