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一般男子ソフトボール「船橋芝山SC」全国大会へ 10年ぶりの快挙

(左から)船橋芝山SCキャプテン・藤代智也さん、松戸徹船橋市長、小笠原大世選手

(左から)船橋芝山SCキャプテン・藤代智也さん、松戸徹船橋市長、小笠原大世選手

 一般男子ソフトボールチーム「船橋芝山SC」が8月21日から北海道帯広市で開かれる「第23回全日本一般男子ソフトボール大会」への10年ぶりの出場を報告するため、8月10日、同チームから2人の選手が松戸徹市長を表敬訪問した。

市長と歓談する藤代キャプテン=一般男子ソフトボール「船橋芝山SC」全国大会へ

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 訪問したのは藤代智也キャプテンと小笠原大世選手。「船橋芝山SC」は今年5月に11チームが出場して行われた「第23回全日本一般男子ソフトボール大会千葉県予選会」に出場。決勝まで勝ち進み、準優勝し、全国大会への出場権を獲得した。

 同チームは2015年に発足。メンバーは18歳から60代までの約20人が所属する。野球経験者や市内教員チームのメンバーなど、異なる職種・経歴を持つメンバーがそろう。

 選手たちは普段はそれぞれ市内の別チームで活動し、船橋市民大会などに出場している選手の中から、「もっと上で戦いたい」と考えるメンバーが集って結成している。

 練習拠点は芝山の「まちかどスポーツ広場」(船橋市芝山1)。主に週末、週1回練習し、ほかは各自でトレーニングを積んでいるという。

 「全国大会でも、楽しく元気に帰ってこられるように頑張っていきたい」と話す藤代キャプテンは市立船橋高校野球部の出身。「ソフトボールは硬式野球と全然違う。野球では下から上に上がって来る球なんてない。自分はキャッチャーだが、最初は下から来る球をキャッチするのが難しかった」と振り返る。

 小笠原選手はチームについて「本当に家族みたいなチーム。本物の家族も応援してくれて、和気あいあいとやっている」と紹介。「全国大会という大きな夢がやっとかなった。暑い中だが、体調にも気を付けながら頑張りたい」と話す。

 松戸市長は「自分たちがやってきたソフトボールを出し切って、とにかく楽しみながらやっていただきたい」と激励した。

 「第23回全日本一般男子ソフトボール大会」はトーナメント制で8月21日~24日で開催される。

 同チームでは出場に伴い、多くの出費が見込まれることから、8月15日まで協賛金を募っている。支援の受付方法については同チームのインスタグラムで説明している。

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