船橋大神宮(船橋市宮本5)は2026年の新年を迎えた1月1日、多くの参拝客が初詣に訪れた。
市内でも最大の初詣客数を誇る同神宮。大みそかの夜、境内には新年を迎えようとする参拝客が集まり、神社の外にまで行列ができた。また神社内の駐車場や参道には多くの屋台が並び、友達や家族で楽しむ姿が見られた。
晴天に恵まれた1日は、午前中から多くの参拝客が訪れ、正午前には境内入口の大鳥居から「大神宮下交差点」(宮本1)を越えて、500メートル以上にわたる長い列ができた。1時間以上並んでいるという男性は「こんなに長い列は初めて。まだ30分以上はかかりそうだが、家族のためにお願いしたいので。いい一年にしたい」と話した。
同日は初神楽の奉納と灯明台の開放も行われた。船橋千葉県指定有形民俗文化財の灯明台は、正月の三が日に一般開放している。
4月から就職するという大学生は「地元の友達と毎年来ている。残りの学生生活を充実させて4月からの新生活が良いスタートになるよう願いを込めた」と話し、海神から来たという女性は「正月限定の御朱印をもらった。穏やかな1年にしたい」と話した。