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習志野駅すぐ近くに「おにぎりのもり」 具だくさんのおにぎりや総菜も

「おにぎりのもり」代表の加藤剛人さんと広報担当の西川あや香さん

「おにぎりのもり」代表の加藤剛人さんと広報担当の西川あや香さん

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 テイクアウト専門の「おにぎりのもり」(船橋市薬円台4)が1月5日、京成松戸線習志野駅から徒歩1分の場所にオープンした。

習志野駅からすぐ近くに位置する「おにぎりのもり」

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 同店は、市内で介護・福祉事業所「あおい鳥」(三山5)が経営。同所代表の加藤剛人さんは「以前から飲食店をやりたいと思っていて、今回、場所が見つかったのと、知り合いの縁で長年料理人として活躍していた店長との出会いがあり、オープンすることになった」と経緯を話す。

 店名の「おにぎりのもり」は、「具材が盛りだくさんの『もり』と、動物が自然と集まる憩いの場の『森』のように、皆さまに来てもらえる場所にしたいという思いを込めた」と話すのは、加藤さんの長女で広報担当の西川あや香さん。

 店舗面積は約7坪。店内にはショーケースがあり、「うめ」「しそ昆布」(以上200円)、「高菜明太」(250円)、「紅鮭(ザケ)」「明太子」(以上300円)など6種類のおにぎりを並べるほか、赤飯(小350円、大500円)も用意。「具はおにぎりの上にのっているだけでなく中にも入っていて、どこから食べても具が楽しめるようにこだわっている」と西川さん。サケや明太子は船橋市場から仕入れているという。また、「豚の角煮」(350円)や「もつ煮」「焼き肉丼」(以上500円)などの用意も。2月1日からは弁当も販売する。

 実家も料理店を営むという店長の石橋さんは「米の浸水時間や水加減にこだわったり、サケもあえて蒸すことでふっくらと仕上げたり、よりおいしく食べてもらえるようにしている」とこだわりを話す。

 ケアマネジャーとしても働く西川さんは「食事で困ったり、毎日同じスーパーやコンビニで弁当を買っている高齢の方も多くいたりするという現状を目の当たりにしているので、そうした方に手作りのおにぎりや弁当を食べてほしい」と話す。加藤さんは「あおい鳥も地域の皆さんの日常の中に幸せを届けるという思いでやっているが、おにぎりのもりも日常の中に手作りの味を届けて幸せを届けたいという思いがある。今後は買い物に出られない方のために、配達も検討していきたい」と話す。

 営業時間は10時~(売り切れ次第終了)。土曜・日曜定休。

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