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船橋競馬場で小学生向け職業体験イベント バリスタ・電車運転士など6職種

(左から)船橋青年会議所の青少年委員会・後藤副委員長、中駄委員長

(左から)船橋青年会議所の青少年委員会・後藤副委員長、中駄委員長

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 船橋競馬場(船橋市若松1)のVIPルームで3月7日、小学4~6年生を対象とした職業体験イベント「キミの好奇心が動き出す日 ~夢のしごとパーク2026~」が開催される。主催は船橋青年会議所。

「夢のしごとパーク2026」の開催を伝えるフライヤー

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 今回の職業体験イベントは、本年度の同会議所青少年委員会が企画する「3月例会」として開く。開催の背景について、中駄(なかだ)章博委員長は「今は子どもたちの体験格差があることが地域の課題の一つだと感じる。土日も働いている共働きの家庭だと、子どもたちをどこかに連れて行くことも難しい。子どもたちが対外的な活動をする機会が減っているのであれば、そういう機会を作りたいと思った」と話す。

 会場には体験ブースを用意し、地元にゆかりのある企業や専門家が協力し、実践的なプログラムを展開する。内容は、市内の医療従事者が集まり子育て家庭を支援する団体「マザーナース」の協力による看護師ブース、都内などで美容室を展開する「AMA TOKYO」による美容師ブース、「ドトールコーヒーショップ船橋駅南口店」の協力によるバリスタ体験ブース、市船サッカー部卒業生で現在は千葉県で「ローヴァーズ」を経営する元プロサッカー選手カレン・ロバートさんによるサッカー選手体験ブース、船橋警察署の協力での警察官ブース、JR東日本の協力による電車運転士ブースの6職種。

 参加者は6グループに分かれ、全職種を順番に体験する。定員は60人。30分ごとに6職種を体験する約3時間のプログラムとなる。

 「幼児向けの仕事体験とは違い、ちゃんと今後のことを考えてもらえるような体験をしてもらいたいと考え、小学校4~6年生を対象にした」と副委員長の後藤憲亮(けんすけ)さんは話す。「実際に体験してみることを通して、子どもたちが自分たちの力で考え、感じてもらえたら」とも。

 開催時間は13時から約3時間。参加無料。申し込みは2月20日まで、専用フォームで受け付けている。応募が定員を超えた場合は抽選。参加は子どものみ。

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