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東葉高美術部員が描くパンの絵、パン店「ピーターパン」に寄贈 各店で展示へ

海神の「ピーターパン」店舗前で寄贈式が行われた

海神の「ピーターパン」店舗前で寄贈式が行われた

 飯山満駅近くにある東葉高校(船橋市飯山満町2)美術部の生徒が7月7日、パン店「ピーターパン 石窯パン工房店」(海神3)を訪れ、部員が描いた「店を代表するパン」を描いた10作品を寄贈した。

美術部員から作品を受け取る大橋さん=東葉高美術部員が描くパンの絵、パン店「ピーターパン」に寄贈

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 ピーターパンと東葉高校は2025年、同校が所有する国登録有形文化財「東葉門」を守るためのプロジェクトとして関わりを持ったことが交流のきっかけ。美術部生徒が考案したタヌキをモチーフにしたキャラクター「とよすけ」が2022年に誕生。2025年は東葉高校創立100周年企画として、「とよすけ」をモチーフにしたパンをピーターパン全店で販売し、その売り上げの一部を文化財保護の寄付にするという企画が行われた。

 以来、交流が続き、今回は寄付へのお礼として美術部員が考える「ピーターパンを代表するパン」10作品を同店に寄贈した。作品は今年3月に行われた東葉門リニューアルイベント時、新しくなった東葉門に併設されたギャラリーで展示した作品。

 作品は油絵で描かれ、カレーパン、くるみパン、サンドイッチ、プレッツェルなど、思い思いにパンを描いた。

 寄贈式には美術部員9人のほか、「とよすけ」も駆けつけ、ピーターパンからは「小麦坊や」も姿を現した。部員一人一人が作品をピーターパン社長の大橋珠生さんと海神店の店長に手渡した。包装を開き作品が見えると、大橋さんは「わぁ、すごい」と声を上げた。

 作品10点は、ピーターパン各店にそれぞれ展示する予定。

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