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球団・千葉スカイセイラーズデザインの物流トラック出発式 「走る広告塔」に

千葉スカイセイラーズ選手たちとの記念写真

千葉スカイセイラーズ選手たちとの記念写真

 船橋市に拠点を置き活動する県民球団・千葉スカイセイラーズ(本社:船橋市松が丘3)と物流会社「ロジックスライン」(成田市本三里塚)が3月13日、連携デザインのトラックの出発式を成田山交通安全自動車祈祷殿(成田市)で開いた。

千葉スカイセイラーズとの連携デザイントラック。左側のデザイン=球団・千葉スカイセイラーズデザインの物流トラック出発式

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 同出発式には、球団関係者や同社社員らが出席し、車両の安全運行と球団の活躍を祈願した。

 今回導入したトラックは、車体側面に千葉スカイセイラーズのロゴや選手のビジュアルをあしらった特別仕様。全長約12メートル、高さ約3.7メートルの増トントラックで、最大積載量は13トン超。

 左右でデザインを変えるなど、走行中でも目を引く仕様にしたという。車体へのデザインはラッピングではなくボディプリントを採用し、耐久性や視認性を高めている。

 ロジックスラインの沢田秀明社長は「千葉県に拠点を置く企業として、同じ地域に根差す球団を広く知ってもらいたい。トラックは全国を走るため『走る広告塔』として役立つのではないかと考えた」と話す。トラックは首都圏を中心に東北や関西など全国で運行予定で、物流業務の中で球団のPRを担う。

 車両デザインに「8986(野球やろう)」の語呂合わせを採用。野球の魅力を発信する意味を込め「野球をやろう」という呼びかけと「野球野郎」という二つの意味を込めたという。

 沢田代表は「このトラックを見た子どもたちが野球に興味を持ち、将来の選手が生まれればうれしい」と期待を寄せる。

 当日はテープカットや記念撮影の後、担当ドライバーが乗車しトラックが出発。球団関係者は「地域企業と連携しながら、野球だけでなく地域活性化にも貢献していきたい」と話した。

 ロジックスラインはこれまでも観光PRを目的とした成田さんとのコラボによるデザイントラックも運行しているが、スポーツチームとのコラボレーションは今回が初めてだという。

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