株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役:閔 弘圭、以下「当社」)は、日本ヒューム株式会社(以下「日本ヒューム」)、株式会社日水コン(以下「日水コン」)、及び管清工業株式会社(以下「管清工業」)との間で資本業務提携契約を締結しました。

■本資本業務提携の目的
当社は「誰もが安全な社会を作る」というミッションの下、狭小空間点検ドローン「IBIS」とAI・DX技術を核に、インフラ点検の課題解決に取り組んでまいりました。また自社の先端技術と業界リーダーが持つ高度な現場知見や顧客基盤を融合させ、実効性の高いソリューションを社会に展開することを、成長戦略の一つとして掲げています。
現在、点検領域におけるドローン活用は市場形成期にありますが、現場への浸透や標準化は道半ばです。安全性や既存業務との整合性といった導入障壁を克服し、再現性のあるモデルとして普及させるためには、技術提供に留まらず、運用・販売までを一体で磨き上げ、導入から定着までのプロセスを加速させるパートナーシップが不可欠です。
中でも下水道インフラは、老朽化や人手不足という深刻な構造課題に直面しています。この普及局面においては、計画・設計から施工・維持管理までのバリューチェーンを担う主要プレイヤーと連携し、現場での業務フローや評価基準、データ利活用の枠組みを整備することが極めて重要です。
本提携は、下水道分野の中核を担い、当社の社会的意義に深い理解を示す各社とパートナーシップを築くものです。3社が有する圧倒的な現場知見と当社の技術を掛け合わせることで、下水道DXの社会実装を強力に推進いたします。これにより、市場におけるソリューションの標準化を牽引し、当社及びパートナー企業の持続的な企業価値向上と、安全な社会基盤の構築を目指してまいります。
■株式会社Liberaware 代表取締役 閔弘圭 コメント
「このたび、日本の下水道インフラを長年支えてこられた日本ヒューム様、日水コン様、管清工業様とご一緒できることを、大変心強く思います。今回の提携の大きな意義は、計画・設計・施工・維持管理といった下水道業界のバリューチェーンにおいて各フェーズを担う中核企業3社と当社が連携できる点にあります。これは単なる個別導入の取り組みではなく、現場で本当に使われる技術を業界の仕組みの中に組み込み、社会実装を前に進めていくための大きな一歩です。各社の深い現場知見と当社の技術を結び、下水道DXの社会実装と標準化を前に進め、日本の重要な社会基盤を次世代へつないでまいります。」
■補足資料:https://ssl4.eir-parts.net/doc/218A/tdnet/2776096/00.pdf
▼株式会社Liberawareについて
株式会社Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」をミッションに掲げ、世界でも珍しい「狭くて、暗くて、危険な」かつ「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小級のドローン開発と、当該ドローンで収集した画像データを解析し顧客に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションを行っております。弊社は、ビジョンでもある「見えないリスクを可視化する」ことに邁進し続け、人々に安全で平和な社会をお届けします。
会社名:株式会社Liberaware(リベラウェア)
代表者:閔弘圭(ミン・ホンキュ)
所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1
設立:2016年8月22日
事業内容:
・ドローン事業:ドローン等を用いた調査・点検・測量サービス、自社開発のドローン等の販売・
レンタルサービス
・デジタルツイン事業:ドローン等により取得したデータの画像処理、データ解析サービス、及び当社画像
処理技術のライセンス提供
・ソリューション開発事業:ハードウェアからソフトウェアまで幅広いソリューションを提供する受託開発事業
URL:https://liberaware.co.jp/
Xアカウント:https://x.com/liberaware