プレスリリース

サッカー界のレジェンドが「4v4 JAPAN CUP 2024」に大集結。本田圭佑や三浦知良をはじめ内田、乾、細貝、原口、宇佐美、昌子の8名の歴代日本代表が魅せる、奇跡のレジェンドマッチを開催!

リリース発行企業:Now Do株式会社

情報提供:

Now Do株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:本田圭佑)が主催し、12月26日(木)千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYで開催する、育成年代向けに開発された4人制サッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, au」(以下、本大会)の決勝戦後、スペシャルマッチとレジェンドマッチの開催を決定いたしましたことをご報告いたします。

この特別なプログラムでは、4v4の発起人である本田圭佑をはじめ、サッカー界のレジェンドである三浦知良選手、内田篤人選手、乾貴士選手、細貝萌選手、原口元気選手、宇佐美貴史選手、昌子源選手の日本のサッカー界を代表する8名の超豪華メンバーが4v4の理念に賛同。本大会の優勝チーム(U10・U12)には、この伝説的プレイヤーたちとの夢の対戦権が贈られます。さらに、レジェンドたち同士による4v4形式の真剣勝負も実現。かつてない感動のドラマが紡がれます。

なお、一般観戦チケットは先着順での受付を開始しております。この歴史的瞬間を、ぜひ会場でご体感ください。

JAPAN CUP特設サイト:https://4v4.jp/2024/japancup
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/



4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, auについて
本大会は、2024年4月1日~12月1日に行われた予選ラウンドを勝ち抜いた各カテゴリー49チームが優勝を争う全国大会です。熱戦の舞台となる12月24、25、26日の3日間で、全【326試合】という壮大なドラマが繰り広げられます。12月24日・25日には開会式に続き、出場49チームを7チームごとの7グループに分けて予選リーグと決勝トーナメントが行われ、26日のファイナルの舞台に進む各カテゴリー4チームが決まります。
そして、運命の12月26日。第一部では準決勝・3位決定戦を、第二部では決勝を行い、U10では2代目チャンピオン、U12カテゴリーでは記念すべき初代チャンピオンが誕生します。さらに、チャンピオンチームには本田圭佑率いるスペシャルチームとの対戦という夢の舞台が用意され、現役プロサッカー選手・レジェンド選手による4v4レジェンドマッチも開催されます。
この大きな挑戦の物語は、今、いよいよクライマックスを迎えます。日本一の称号を手にするのは誰か。監督や指導者がいないコートで子どもたちだけで戦い抜く、熱き戦いにご期待ください。

■JAPAN CUP特設サイト:
https://4v4.jp/2024/japancup

■開催日:
12月26日(火) ファイナル 
第1部:準決勝・3位決定戦
第2部:決勝・レジェンドマッチ・スペシャルマッチ

■一般観覧チケット:
ファイナル(第1部・第2部)では一般観戦チケットが必要です。ご希望される方は、規約に従い各種サイトよりお申し込みください。先着順となり、なくなり次第終了となります。

<アリーナ席・Makuake特別席チケット>
チケット申請フォーム:https://www.makuake.com/project/4v4_2024/
チケット料金:一律4,500円
販売期間:11月28日(木)17:00~12月23日(月)23:59

<スタンド席・先行チケット>
チケット申請フォーム:https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=739631
料金:大人:1,500円、子ども:無料(小学生以下)
販売期間:11月27日(水)17:00~12月25日(水)23:59
※車椅子の方専用のチケットもございますので詳細をご確認ください

■放送協力:
新しい未来のテレビ「ABEMA」で無料生中継。
放送URL:
14:10~(第1部:準決勝・3位決定戦)
URL:https://abema.tv/live-event/0726016f-2238-4dba-8f2a-a06f3bd7a6d7
18:00~(第2部:決勝・レジェンドマッチ・スペシャルマッチ)
URL:https://abema.tv/live-event/d437cb68-baf9-4564-8fca-e03cc608f675

■開催場所:
LaLa arena TOKYO-BAY(https://lalaarenatokyo-bay.com/
〒273-0012 千葉県船橋市浜町2丁目5-15
スペシャルマッチ、レジェンドマッチ選手紹介
レジェンド選手の都合や体調により、当日参加できなくなる可能性がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

■三浦 知良 選手
1967年2月26日静岡県静岡市生まれ。15歳でブラジルに渡り、86年サントスFCとプロ契約。90年に帰国し、読売クラブ、ヴェルディ川崎でプレー。94年セリエAジェノアCFCで21試合に出場し1得点。帰国後、96年にJリーグ得点王。99年クロアチア・ザグレブに入団。その後、京都サンガ、ヴィッセル神戸を経て05年より横浜FCへ。2023年にはポルトガル2部のオリベイレンセに移籍し、24年5月までプレー。24年6月からは、JFLアトレチコ鈴鹿に期限付き移籍をしている。日本代表として国際Aマッチ89試合に出場し55得点。



■内田 篤人 選手
1988年3月27日、静岡県生まれ。 2006年に静岡県清水東高校から、鹿島アントラーズに入団。 クラブ史上初となる高卒開幕スタメンの座を勝ち取り、不動のレギュラーとして史上初のJリーグ3連覇に貢献。2008年に、弱冠19歳ながら日本代表にも招集された。2010年に ドイツの強豪シャルケ04へ完全移籍。日本人初のUEFAチャンピオンズリーグベスト4進出など世界のサッカーシーンで活躍した。 2018年古巣の鹿島アントラーズに復帰。2020年8月惜しまれながらも 現役を引退。
JFAの「ロールモデルコーチ」、Jリーグ特任理事に就任し日本サッカーに現役とは違う形で貢献している。テレビ朝日 「報道ステーション」にてスポーツキャスターを務め、DAZN 冠番組「Atsuto Uchida?s FOOTBALL TIME」、Youtubeチャンネル「内田篤人のSDGsスクール」suported by LIXILでは環境問題にも取り組むなどメディアでも大活躍中。2008年北京五輪出場、2010年・2014年FIFA W杯出場。



■乾 貴士 選手
滋賀県出身、1988年6月2日生まれ。高校時代は全国高校サッカー選手権で優勝し、2006年にはU-21日本代表に選出。横浜F・マリノスでプロデビューし、2008年にはセレッソ大阪へ移籍。2009年には日本代表デビューし、セレッソ大阪のJ1昇格に貢献。2011年にはブンデスリーガ2部のボーフムへ移籍し、30試合出場7得点を記録。2012年にはアイントラハト・フランクフルトへ移籍。2015年にはリーガ・エスパニョーラのSDエイバルへ移籍し、FCバルセロナ相手に2ゴール。2018年のFIFAワールドカップでは2ゴールを挙げ、日本代表のベスト16進出に貢献した。



■細貝 萌 選手
群馬県出身、1986年6月10日生まれ。前橋育英高校卒業後、浦和レッズに入団しプロデビューを果たす。その後は、アウクスブルク(ドイツ)→レバークーゼン(ドイツ)→ヘルタベルリン(ドイツ)→ブルサスポル(トルコ)→シュトゥットガルト(ドイツ)→柏レイソル(日本)→ブリーラムユナイテッド(タイ)→バンコクユナイテッド(タイ)と国内外のクラブで活躍。2021年より自身が生まれ育った群馬県のザスパ群馬でプレー。日本代表では国際Aマッチ30試合出場、1得点。今シーズン限りで現役を引退し、2025年4月からザスパ群馬の代表取締役社長兼GMに就任予定。



■原口 元気 選手
1991年5月9日生まれ。埼玉県熊谷市出身。Jリーグ・浦和レッズ所属。浦和レッズの下部組織出身で、高校2年時にトップチームで公式戦デビューを果たす。同年4月12日名古屋戦では17歳11か月3日のクラブ日本人最年少ゴールを記録した。2011年にはA代表デビューを果たし、同年5月にヘルタ・ベルリンへ移籍し、10年間以上ドイツでプレー。24年9月に浦和レッズに復帰。



■宇佐美 貴史 選手
京都府長岡京市出身、兄2人の影響で1歳半の頃から自然とボールに触れ始め、3歳ぐらいになると一人で公園に行きボールを蹴っていた。サッカースポーツ少年団に入団すると小1のときに小4、小2のときには小5のチームに飛び級し、小4から卒業するまで毎年200点前後合計600点以上の得点を挙げた。ガンバ大阪ジュニアユース・ユースを経て、2009年クラブ史上初となる高校2年次での飛び級でガンバ大阪のトップチームに昇格。2011年にバイエルン・ミュンヘンへ移籍、ホッフェンハイムを経て、2013年にガンバ大阪へ復帰、同クラブのJ1昇格に大きく貢献。2016年にアウクスブルクへ移籍、デュッセルドルフを経て、2019年にガンバ大阪へ復帰、ゴールを量産し同クラブの残留に大きく貢献。2018年ロシアワールドカップのメンバーにも選出され、現在もガンバ大阪の中心選手として活躍中。



■昌子 源 選手
1992年12月11日、兵庫県神戸市北区出身。小学生時代にフレスカ神戸でFWとしてサッカーを始め、ガンバ大阪ジュニアユース、米子北高校を経て、2011年に鹿島アントラーズに加入。高校時代にセンターバックへコンバートし、その才能を開花。2014年にJリーグ優秀選手賞を受賞し。2018年にはJリーグ選手として初めてロシアW杯でレギュラーを獲得し、アジア勢初の南米勢撃破に貢献。同年、アジアチャンピオンズリーグ優勝を果たす。その後、フランスのトゥールーズFC、ガンバ大阪を経て古巣の鹿島に復帰。2024年からはFC町田ゼルビアでプレー。フィジカルの強さと高い技術を併せ持つ日本を代表するディフェンダー。



■本田 圭佑 選手(4v4発起人)
1986年大阪生まれ。サッカー選手としてイタリア名門ACミランで10番を付けプレーし、過去3回のワールドカップに出場。世界で6人目となるワールドカップ3大会連続ゴールとアシストの偉業を果たす。指導者としても2018年からカンボジア代表でキャリアをスタートし、監督として”ワールドカップ優勝”を目標に公言する。 ビジネス面ではサッカースクール、プロサッカーチームの経営などに携わりながら、教育事業にも力を入れる。2016年からエンジェル投資活動を開始し、18年にはウィル・スミスとともに「Dremers Fund」の立ち上げを発表し世界を驚かせた。サッカーだけでなく、社会問題にも目を向けながら活動中。



4v4とは
「4v4」とは日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、サッカー界の本田圭佑が考案した新しい4人制サッカー全国大会です。本大会は「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、育成年代の小学生の子ども(U10、U12)向けに2023年に開発された新しい競技です。ルールは10分1本勝負であり、交代は自由です。また、ショットクロックは20秒で、GKはフィールドプレイヤーとして果敢に攻撃に参加することができる、という全く新しいサッカーのルールです。本大会では子どもたちの自主性を大切にするためにベンチには監督やコーチは存在しないことや、一度負けて終わりではなく何度も挑戦できるようなポイント制度などを取り入れています。子どもたちはシーズンを通じてポイントを多く獲得することでJAPAN CUPに出場し、日本一を目指します。子どもたちが社会に出て必要な、自ら考え行動する力を育み、未来のサッカースター候補を育成することで、日本のサッカー界全体の成長に繋げます。
会社概要
■Now Do株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階
代表者:代表取締役社長 本田圭佑
創業:平成29年(2017年)
資本金:1億円
事業内容:4人制のサッカー全国大会・教育サービス・スポーツ人材マッチングサービスの提供並びに運営システムの開発。施設運営の計画立案、集客支援、コンサルティング業務。
企業HP:https://nowdo.jp/
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/
X(4v4):https://twitter.com/4v4official
Instagram(4v4):https://www.instagram.com/4v4official/
本件の問い合わせ先
NowDo株式会社 広報 メールアドレス: pr@nowdo.jp

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