株式会社トラフィック・シム（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：福間 功史、以下「トラフィック・シム」）は、 2025年6月11日から13日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2025」に出展いたします。 本展示では、トラフィック・シムが持つ技術を通じ、 業界の皆様が抱える課題に応えるソリューションをご紹介いたします。ぜひ、弊社ブースにお立ち寄りください。
■展示会の見どころ

電流モニタリング・マルチビュー・映像素材クラウド収録SaaSを展示

IoT電流モニタリング「Energy Gazer」、クラウド/オンプレミス両対応マルチビューサービス「MediaHarbor」、クラウド型映像素材収録サービス「RecShareCLOUD」の3製品を出展。現場での遠隔監視・運用の効率化、電力コスト管理まで、多様なニーズに応えるソリューションを実機展示でご紹介します


電流モニタリングシステム「EnergyGazer」が大幅にパワーアップ
2024年にリリースした電流モニタリングシステム「EnergyGazer」に新機能を搭載。
接続可能なセンサラインナップを増強し、今まで計測できなかった測定レンジにも対応。
新機能エナジーエクスプローラーで電力コストの可視化を可能にします。
また見どころとして、AIエージェント・MCP(Model Context Protoco)に対応しAIを使用した、新しい電力モニタリングをご紹介いたします。
データセンタ/省エネ/工場電力などのキーワードにご興味ある方はぜひブースにてシステムをご覧ください。





　
TS監視機能搭載！マルチビューサービス「MediaHarbor」


ご好評をいただいているマルチビューサービス「MediaHarbor（メディアハーバー）」に、 新ライセンス「TS監視」が加わります。これにより従来の画音監視・SCTE35 解析に加えて、TSレベルでの監視が可能となります。
また、新ライセンス「JPEG XS入力」やAES67のユニキャスト受信、カスタム出力機能(UDP/RTP/SRT)に対応、他のMediaHarborを入力ソースとして登録し、親子構成を作成可能になりました。
多くの導入事例を公開中です！
https://www.trafficsim.co.jp/case/






様々な現場で活躍中！クラウド型映像素材収録SaaS「RecShareCLOUD」
映像素材クラウド収録サービス「RecShareCLOUD」は多くの現場で運用されています。
例えば全国の会場からの映像ストリームをRecShareCLOUDに打ち上げて集約し、収録/再生/切出しを行うような、大規模なスポーツ大会の素材バンクとして簡単に利用開始できます。
RecShareCLOUD はクラウドを活用することで、利用人数に応じたシステム構成に柔軟に対応し、機材購入や資産・維持管理業務の効率化を実現するサービスです。








▼出展ブース情報【小間番号/5Z27】
幕張メッセ/展示ホール5/小間番号/5Z27で展示を行います。
トラフィック・シムのソリューションに直接触れる機会ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。


▼「Interop Tokyo 2025」概要
https://www.interop.jp/
＜会場・会期＞
〇幕張メッセ会場
　　2025年6月11日（水）10:00～18:00
　　2025年6月12日（木）10:00～18:00
　　2025年6月13日（金）10:00～17:00
＜入場＞
　　無料　展示会/展示会場内セミナー（国際展示場 展示ホール4～8）
＜主催＞
　　Interop Tokyo 実行委員会


▼(株)トラフィック・シムは今年も「ShowNet」にも参加いたします。
ファシリティ/Media over IP
https://www.interop.jp/2025/shownet/
＜会社概要＞
社名：株式会社トラフィック・シム
代表者：福間 功史
所在地：愛知県名古屋市中村区太閤1-19-56
HP：https://www.trafficsim.co.jp/