
農業の課題解決を支援する株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、農業現場における生成AIの実装手順を体系化した書籍『農家のための農業AI大全』を、2026年2月27日(金)よりAmazon Kindleストアにて発売いたします。
本書は、2026年時点で普及が進む主要な生成AI(ChatGPT/Claude/Gemini等)を前提に、実務で使える手順とテンプレートを収録しています。さらに、プログラミング不要でオリジナル農業アプリを自作する「Vibe Coding」や、画像・動画生成AIの農業活用法、AIの失敗パターンと対策まで、1冊で農業AI活用の全領域を網羅しました。
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農林水産省が2025年11月に公表した「2025年農林業センサス(概数値)」(※1)によれば、基幹的農業従事者(個人経営体)の平均年齢は67.6歳(2020年:67.8歳)と、比較可能な1995年以降で初めて、わずかな低下を見せました。
一部メディアでは「農家年齢が初めて若返り」と報じられましたが、同調査が示すもう一つの数字があります。
基幹的農業従事者は102万人で、2020年より34万人減。担い手不足は数字として進行しています。
平均年齢の低下は、若い世代の就農増だけでなく、高齢農家の離農・退出によっても起こりえます。専門家からも、若手就農者が増える一方で、高齢層の大量離脱の兆候が指摘されています。
折しも確定申告シーズンの真っただ中です。領収書整理、減価償却計算、家事按分--農家にとって毎年の負担であるこれらの業務こそ、生成AIが即座に効果を発揮できる領域です。
"人が減る前提"で農業経営を回すために、生成AIを現場業務へ落とし込む「実装知」が、今まさに必要とされています。
(※1)農林水産省「2025年農林業センサス結果の概要(概数値)」(2025年11月28日公表)
日本の農業は、人手不足、高齢化、資材高騰など、待ったなしの課題に直面しています。「生成AI」が世間を賑わせていますが、「難しそう」「自分には関係ない」と感じている農家の方も多いのではないでしょうか。
しかし、もしAIが、毎日時間を取られていたお客様へのレビュー返信を代行してくれたり、面倒な事務作業を数分で終わらせてくれたり、さらには消費者が楽しみながらあなたの農産物を買ってくれる仕組みを考えてくれたりしたら、どうでしょうか?
生成AIは、もはや一部の専門家だけのものではありません。農業の現場で日々奮闘されているあなたの"右腕"となり、経営を力強くサポートするツールになり得るのです。
本書が解決する、農家の3つの「困った!」
本書は、日々の「困った!」を「できた!」に変える、具体的なヒントを詰め込んでいます。
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課題1:面倒な事務作業から解放されたい補助金申請書の叩き台、確定申告の領収書整理、減価償却計算、勘定科目の振り分けなど、頭の痛いデスクワークをAIがサポート。経理業務だけで6事例のプロンプトテンプレートを収録しています。
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課題2:キーボード入力が苦手で、AIには手が出せないコピー&ペーストでそのまま使えるプロンプトテンプレートはもちろん、キーボードやスマホ操作が不要な『音声入力専用プロンプト』も多数収録。
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課題3:うちの作物の魅力を、もっと伝えたいECサイトの商品説明文、直売所POP、SNS投稿、ブランドストーリー、求人票まで--「書く仕事」「考える仕事」をAIと共創する方法を、30事例以上のテンプレート付きで解説します。
さらに本書では、プログラミング不要でオリジナルの農業アプリを自作する「Vibe Coding」を1章分で体系的に解説。農薬希釈計算ツールや出荷記録管理アプリなど、現場で本当に欲しいツールを、AIとの対話だけで作る方法をステップバイステップで紹介しています。

- 第1章 農家にAIがまだ届いていない現実
- 第2章 今日から使える!コスト削減のAI活用術
- 第3章 AIで農産物の価値を高める
- 第4章 Vibe Coding:プログラミング不要のアプリ開発
- 第5章 農家のAI失敗談&落とし穴ガイド
- 第6章 AIにできる仕事、農家にしかできない仕事
本書の予約者には、掲載全30事例以上のプロンプトテンプレート一覧を発売前に先行提供いたします。
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(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL :
https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×新技術の企画・開発、AIコンサルティング、出版・コンテンツ制作
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
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