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アンデルセン公園で若手作家・伊藤航さん企画展「紙・かみ・カミ」

空港や屋形船、街並みや工場など紙で作られた多彩な作品

空港や屋形船、街並みや工場など紙で作られた多彩な作品

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 ふなばしアンデルセン公園内「子ども美術館」(船橋市金堀町525、TEL 047-457-6661)で9 月8日から、若手作家・伊藤航(わたる)さんの作品展「紙・かみ・カミ」が行われている。

都市などの巨大な作品から野菜などまで紙のみで作られるさまざまな作品(関連画像)

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 伊藤さんは、1983(昭和57)年、埼玉県生まれ。昨年、東京藝術大学工芸科漆芸専攻卒業。同美術館での展示は今回が初めて。普段から目にする素材「紙」を用いて、都市や港、工業製品や野菜などさまざまな形にする立体作品を発表している。

 展示作品は16点。展示室入り口には長さ3メートルに及ぶ巨大な「海上空港」を展示。細部まで緻密に作られている様子が来場者の興味を引く。「頭に浮かんだイメージを形にしているだけ。大きな作品でも設計図など作らず徐々に付け足していく」と伊藤さん。

 期間中の10月7日・8日には、幼児から親を対象にワークショップも開く。紙で作った家を伊藤さんが制作した「野原」に増やいくという「街づくりプロジェクト」。時間は、各日共10時30分~12時30分、13時30分~15時30分の2回。参加費300円。

 開催時間は9時30分~16時。月曜定休。入場無料。10月28日まで

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