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船橋経済新聞・2025年年間PV1位は「イオンモール船橋のウオーターパーク開放」

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 船橋経済新聞の2025年の上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、6月20日に配信した「イオンモール船橋に無料『ウオーターパーク』9月末まで開放」だった。
 ランキングは1月1日から12月12日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

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 1.
 イオンモール船橋に無料「ウオーターパーク」 9月末まで開放(6/20)

 2.  
 船橋に生ドーナツ専門店「Cream D」 FC経て独自ブランド立ち上げ(2/13)

 3. 
 船橋大神宮近くに中華と和の料理店「縁」 船橋出身のシェフが家族と営む(10/28)

 4. 
 ららぽーとTOKYOーBAY北館リニューアル フードゾーンは日本最大に(11/3)

 5. 
 船橋大神宮近くにイタリアン「レ オルメ」 DIC川村美術館から移転(5/4)

 6. 
 新船橋駅近くに「カメココ・カフェ」 夫婦で開業、地域の憩いの場目指す(10/4)

 7. 
 船橋・南本町にクレープ店「アン」 パティシエ歴13年の地元シェフが開業(11/23)

 8. 
 船橋「ベトナムフェス」に6万人 ベトナムグルメや初来日アーティストも(7/22)

 9. 
 京成の深夜バス、「船橋・稲毛線」として再編 終電後に東京方面から船橋へ(12/9)

 10. 
 船橋の梨農家5軒で「梨まつり」 多彩なプログラムで地元の梨をアピール(7/1)

 イオンモール船橋にこの夏、初めて開設されたウオーターパークが2025年で最も読まれた記事となった。2位から8位までの記事は、いずれも船橋市内でも都市部にあたるエリアでの、新店舗オープン記事やイベント記事に。

 昨年のららアリーナ開業に引き続き、今年は船橋競馬場やららぽーとTOKYO-BAYのリニューアルで南船橋エリアは話題に事欠かない1年となった。

 一方で、豊かな自然が残る船橋市北部では若手農家による取り組みなども活発に行われている。コンテンツ豊富な船橋の魅力を、これからもしっかりと届けていきたい。

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