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ふなばしアンデルセン公園に新焼き菓子が登場 船橋本町のパン店が考案・製造

アンデルセン公園内「アルトポンテ」で販売されているフロランタン

アンデルセン公園内「アルトポンテ」で販売されているフロランタン

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 ふなばしアンデルセン公園園内のジェラート店「アルトポンテ」(船橋市金堀町)で現在、船橋市本町にあるパン店「Little Breads To Go(リトルブレッズトゥーゴー)」(本町1、TEL047-437-8733)が同園をモチーフにして作った焼き菓子が販売されている。

同商品を開発した通称「リトブレ」の古宮さん

 販売中の焼き菓子「オーデンセの石だたみ」(420円)はフロランタン。「Little Breads To Go」の店主・古宮義和さんは「地元に根付いた商品を作りたい。アンデルセン公園には気軽に買えるお土産がないから作りたかった」と話す。

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 焼き菓子フロランタンは、ふなばしアンデルセン公園内コミュニティーセンター前の石畳を表現している。石畳はデンマークのオーデンセ市から持ってきたものだという。

 通常、サブレ生地で作られることが多いが、同店では食パン生地で作り、味とザクザクした食感にこだわる。古宮さんは「船橋市とオーデンセ市が姉妹都市ということを知らない人にも、そのことを知ってもらえるきっかけになればうれしい」と話す。

 フロランタンが入る紙袋には石畳の説明とイラストが描かれ、デザインはイラストや映像を手掛ける「やまぶん本間組」(田喜野井)の本間泰雄さんが手掛けた。

 古宮さんは「アンデルセン公園に遊びに来た際におやつとして食べてもいいし、お土産にもぜひ。気軽に手に取り、食べてもらいたい」と話す。「今後はフロランタンだけでなく、種類を増やせたらと考えている。『ふなばしセレクション』にエントリーもしたい」と意気込みを話す。

 同商品の販売場所は「アルトポンテ」のみ。営業時間や休業日はふなばしアンデルセン公園に準じる。