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船橋大神宮で恒例の「節分祭」 神楽・豆まき共に午前のみ開催

神楽殿の周りに集まり、まかれた菓子や豆をつかもうとする参拝客

神楽殿の周りに集まり、まかれた菓子や豆をつかもうとする参拝客

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 船橋大神宮(船橋市宮本5)で毎年恒例の「節分祭」が行われた。豆まきでは松戸徹船橋市長や氏子、年男・年女が豆まきに参加し、多くの参拝者が神楽殿の周りに集まった。

赤鬼と青鬼が登場する神楽「山神(さんじん)舞」=船橋大神宮で恒例の「節分祭」

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 節分祭は、春の到来を告げる立春を前に災厄をはらう意味合いもあり、古来より続く年中行事の一つ。過去には午前と午後の2回開催していた時期もあったが、今年は午前だけの開催となった。

 本殿で祭典を執り行った後、神楽殿で神楽奉納が行われた。神楽の舞は、楽太鼓、締太鼓、笛の演奏で、神楽殿と参拝客らをおはらいする「巫女(みこ)舞」、赤い顔で鼻が長い猿田彦(天狗)が神を舞台に導くという「猿田舞」、節分祭のみ演じる福の神の恵比寿と大黒の「恵比寿大黒舞」、赤鬼と青鬼を山の神である「鍾馗(しょうき)」が退治する「山神(さんじん)舞」の4種の舞が奉納された。

 「山神舞」では豆によって鬼を退治する様子が演じられると、そのまま神楽殿から参拝客に向けても豆や菓子などがまかれた。豆まきが始まると、来場者は持参した紙袋を広げたり手を上げたりして盛り上がりを見せた。

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