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千葉ジェッツ・富樫勇樹選手が市船で直接指導 プロの指導に生徒ら奮闘

大村将基さんと富樫勇樹選手(左から)

大村将基さんと富樫勇樹選手(左から)

 船橋市立船橋高校(船橋市市場4)で3月23日、UNAVERAGE(アミューズスポーツエージェンシー)が主催する「UNAVERAGE SKILL LAB supported by CONVERSE」が開催され、千葉ジェッツふなばし(以下、千葉ジェッツ)の富樫勇樹選手が生徒らに直接指導した。

富樫選手と大村さんの話を熱心に聞く生徒ら

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 UNAVERAGEは富樫選手の思いやブランドを形にしたプロジェクトで、次世代の育成プログラムやイベントを通じて競技力向上だけでなく、挑戦する姿勢や考え方も伝える取り組みを展開している。同校バスケットボール部顧問で、元千葉ジェッツの選手でもある星野拓海さんと富樫勇樹選手との縁から、今回のイベントが実現した。元千葉ジェッツのスキルディベロップメントコーチで現在三遠ネオフェニックスに所属する大村将基さんも参加した。

 当日は、富樫選手がブランドアンバサダーを務める「CONVERSE(コンバース)」がバスケットシューズを用意し、希望する生徒らを対象に試し履きも行った。

 練習会には男女バスケットボール部員約80人が参加。大村さんが実際にドリブルなどの手本を示しながら練習メニューを次々と紹介し、富樫勇樹選手も生徒らに直接声をかけながら、実戦形式で指導。富樫勇樹選手が手本としてプレーすると、生徒らから拍手が起こる場面も見られた。

 約1時間の練習を終えて、大村さんは「試合で練習したことがどれだけできるようになるかが大事。自分で考えながらプレーして頑張ってほしい」と生徒らにエールを送った。富樫選手は「自分が高校の時は細かく分解せずに練習していたので、今の高校生のレベルは高い。これから皆さんステップアップして、自分も現役ぎりぎりでまだやっていると思うのでBリーグで同じコートに立てたらうれしい」と話し、「繰り返し練習することが一番の近道。応援している」と激励した。

 男子バスケットボール部のキャプテン・酒井理緒さんは「練習のスピード感が普段とは全く違いついていくのが大変だったが、試合の一つ一つの場面を切り取ったようなメニューで、とても勉強になった。インターハイやウインターカップで一勝でも多く勝てるよう頑張りたい」と意欲を見せた。

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