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高騰するコメの価格安定化に向け、農林水産省が政府備蓄米の放出方法を競争入札から随意契約へと大きく転換した。写真は、コメ対策の「集中対応チーム」発足式であいさつする小泉進次郎農水相=26日、東京・霞が関 【時事通信社】
東葉高速鉄道が船橋市米ケ崎町と東町の一画で準備を進めてきた「海老川新駅(仮称)」整備の本工事に向け、5月23日、起工式を執り行った。
介護業界関係者による「第9回全国モルック選手権大会」で初優勝を果たした「ふなばしモルック部」が5月18日、薬円台6丁目公園(船橋市薬円台6)で公開練習を行い、選手を見ようと20人以上の市民らが駆け付けた。
船橋駅北口エリアで5月17日、小説家・森沢明夫さんによる講演会やキッズ職業体験、クラフトビールの試飲イベントから成る「未来の船橋フェスティバル」が開催された。
右から3番目が東葉高速鉄道・石井社長、両隣は左が松戸徹市長、右が船橋市海老川上流地区土地区画整理組合・理事長の伊藤英彦さん
赤沢氏、防衛装備品購入も視野