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農林水産省は27日、随意契約を通じて放出する政府備蓄米のうち、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みになったと発表した。写真はアイリスオーヤマの大山社長(左)と面会する小泉農林水産相。 【時事通信社】
介護業界関係者による「第9回全国モルック選手権大会」で初優勝を果たした「ふなばしモルック部」が5月18日、薬円台6丁目公園(船橋市薬円台6)で公開練習を行い、選手を見ようと20人以上の市民らが駆け付けた。
船橋駅北口エリアで5月17日、小説家・森沢明夫さんによる講演会やキッズ職業体験、クラフトビールの試飲イベントから成る「未来の船橋フェスティバル」が開催された。
練習風景=ふなばしモルック部が全国大会で初優勝 秋に船橋で全国大会
備蓄米申し込み、22年産上限に