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南極観測船「しらせ」、6年ぶりに船橋港へ 新旧そろい特別イベントも

現役「しらせ」と先代「SHIRASE」

現役「しらせ」と先代「SHIRASE」

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 南極観測で活躍する現役の砕氷艦「しらせ」が8月19日・20日、6年ぶりに船橋港(船橋市高瀬町2)に来航するに当たり、「マリンフェスタinFUNABASHI」「チャレンジングSHIRASE2017第3回」「経済ミーティングプレゼンツ つながる船橋80年」が開催される。

「SHIRASE5002」に集まる人々

 同港には先代「SHIRASE5002」が常時係留しているため、この2日間は新旧の砕氷艦がそろう。自衛隊千葉地方協力本部は「再会『しらせ』X『SHIRASE』」をサブタイトルに「マリンフェスタinFUNABASHI」を開催。艦内の無料特別公開のほか、洋上セミナー、陸上装備品の展示などを行う。

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 「SHIRASE5002」を所有する一般財団法人WNI気象文化創造センターは「チャレンジングSHIRASE2017第3回」を開く。先代「SHIRASE5002」船内の見学、南極観測隊員による講演、五象体験コーナーなどを用意。乗船料は、中学生以上=500円、小学生=200円、未就学児無料。

 「経済ミーティングプレゼンツ つながる船橋80年」を主催するのは、船橋の若手経営者の集まりである「ふなばし若手経済ミーティング」。各種ステージや市内を中心とする飲食店の出店で会場を盛り上げる。

 出店者は「みなとや」「コンパーレ・コマーレ」「ポッカサッポロ」など。ステージでは消防局音楽隊の演奏、千葉ジェッツふなばしのチアダンス、陸上自衛隊第一空挺(くうてい)団による太鼓演奏、「しらせ」乗員によるラッパ演奏、二宮中学校吹奏楽部による演奏などを予定する。

 船橋市政策企画課の担当者は「めったに入ることのできない新旧のしらせ船内に入れるほか、地元食材を味わえる店や特設ステージでのショーなど、お祭り感覚で1日中楽しめる」と話す。

 会場には駐車場がないため、無料シャトルバスを運行する。発着場はJR京葉線・新習志野駅、南船橋駅で、8時から10~15分間隔で運行。

 開催時間は両日とも9時~15時。問い合わせは市政策企画課(TEL 047-436-2057)まで。

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