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船橋で「農業男子」婚活イベント 地元野菜使った料理作りも

イベントをPRする農水産課の斉藤広明さん

イベントをPRする農水産課の斉藤広明さん

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 船橋市役所都市農業対策協議会(事務局:船橋市経済部の農水産課)は10月21日、市内で農業を営む男性と一般女性との出会いを促す婚活イベント「船橋出会い“食(ショッ)”キングツアー」を開催する。

農業男子(関連画像)

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 婚活をはじめ、参加者同士が交流を深め、人間関係を広げてもらう出会いや「人と人とのつながり」も目的に掲げる。

 カップル成立を発表する「カップリング」時間は設けず、参加者同士が交流を深められるよう、スタッフが会話のきっかけになる話題を振り、フリータイムの時間も多く設けたる。こうした取り組みが実を結び、5回目までの参加者同士は今も交流を続けているという。

 同イベント内容の大枠を提案し、タイムスケジュールを組み、シェフを手配するなど企画・運営にNPO法人「生き方応援団ララ」イベント部が携わる。同部の伊藤健太郎さん(38)は「恋愛も結婚も、出会わなければ始まらない。人生を豊かにするのは人の縁。気軽に参加してくれたら」と話す。

 イベントでは「食」もテーマの一つに据え、JR船橋駅に集合し、その後天沼公園に移動し、バスで市内にある梨園「芳蔵園」(二和東)を見学。普段はなかなか見ることのできない「農業男子」の仕事の一端をのぞく。

 梨園見学の後は、会場をJAいちかわ船橋支店に移動しチームに分かれ、船橋の栗や芋などを使ったデザートを作る。1チーム1品を作る分担制。この日のために栗原周平(36)シェフを招き、栗原シェフが会議で出た意見を元にメニューを考案。シェフの一品料理、地元野菜を使った「欧風カレー」を同時に提供する。参加者が育てた地元野菜も登場する予定。 

 「この日のために、農業男子が何度も集まり会議を重ね今年も楽しいイベントができた。皆さまのご参加をお待ちしている」と、船橋市経済部、農水産課主事の斉藤広明さん(34)は熱く語る。

 参加者男性は確定のため、20~40代の独身女性のみ募集。参加費は2,000円。定員15人。開催時間は10時~16時。募集期間は10月2日まで。応募多数の場合は抽選で、当落発表は10月3日電話連絡する。

 参加希望は市役所ホームページ内にある申し込みフォームまたは電話で農水産課(TEL 047-436-2492、平日9時~17時)。

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