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船橋駅南口に大衆向け焼き肉店「焼肉はるくん」 工場直送の厳選した肉を提供

左から橘内社長、鳥飼店長

左から橘内社長、鳥飼店長

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 JR.船橋駅南口近くに6月27日、「焼肉はるくん」(船橋市本町1-13-18ガレリア本町ビル2階、TEL 047-432-7366)がオープンした。

店舗入り口は右の階段から

 船橋市出身で社長の橘内司(きつない つかさ)さんは「地元のつながりを大事にしながら『食は船橋にあり』と思ってもらえるような店づくりをしていきたい」と話す。

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 店舗面積は約17坪。席数は、カウンター席4席、テーブル社長の26席。店名の「はるくん」は、橘内さんの長男の名前にちなんで名付けたという。「子どもの名前を付けることで親しみを覚えてもらえれば。スタッフやお客さん、みんなと絆が深まれば」と橘内さん。

 店舗入り口から階段を上がった場所には「肉神」と書かれた大きなちょうちを飾る。同ちょうちんは橘内さんが所属する和太鼓集団「郷嵐會」の太鼓製作を手掛ける職人の手作りという。「みんなが同じ部屋に集まって、ワイワイ楽しむ昭和の家族のイメージ」と橘内さん。仕切りを使わないないとした店内は、、キッチンから店内全てを見渡せる構造にした。店長は姉妹店で10年の勤務経験を持つという鳥飼辰樹さんが務める。「キッチンにいながら、お客さまの様子が見られるのがうれしい」と話す。

 橘内さんは、店の料理に使う肉の品質にこだわり、試食を何度も重ね、オープン前日までメニュー作りにこだわったという。肉は工場から直接仕入れ、ミノなどのホルモン系は芝浦食肉市場から仕入れている。

 A4、A5ランクの和牛肉を使っているという肉メニューは、定番の「はるくんカルビ」(680円)をはじめ、「牛タン」「ロース」(以上880円~)などを用意。中でも「和牛神レバー」(980円)は1人で5人前を注文する人もいる人気メニューという。

 このほか、岩手県盛岡出身のスタッフが作る「盛岡冷麺」(880円)、東船橋で採れたスプラウトにんにくを使った「スプラウトにんにくホイル焼き」(480円)、「ライス」(小250円・中360円・大450円)は本中山にある「まきの米店」のお米マイスターが選んだ米を使うなど、地元とつながりのあるメニューを取りそろえる。

 営業時間は17時~翌2時(日曜・祝日は24時まで)。

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