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馬肉専門店「馬喰ろう船橋店」でパクチー生産者と「馬肉&パクチーナイト」

左から「馬喰ろう」代表・沢井さん、パクチー生産者の立川さん、「ハイジ」オーナーシェフ・宮下さん

左から「馬喰ろう」代表・沢井さん、パクチー生産者の立川さん、「ハイジ」オーナーシェフ・宮下さん

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 「馬喰ろう船橋店」(船橋市本町4)で8月9日、馬肉×パクチーの特別メニューを振る舞うイベント「馬肉&パクチーナイト」が開催された。

「パクコーク」と「生パク」

 会場となった「馬喰ろう船橋店」は、都内を始め全国各地に馬肉専門店を展開する「馬喰ろう」の船橋店として2年前にオープン。代表は鎌ケ谷市出身の沢井圭造さん。沢井さんは馬肉の製造、卸業であるNTCデリバ(鎌ケ谷市初富)の代表でもあり、「馬肉の良さを広めたい」と社団法人日本馬肉協会の理事も務める。

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 店舗を展開しているなか、八千代市に畑を持つパクチー生産者・立川あゆみさんと出会い、馬肉とパクチーの相性がいいことから、コラボメニューとして船橋店でパクチーメニューを取り入れるようになった。その後、立川さんの学生時代の後輩であり「ベーカリーハイジ」(本店:白井市)のオーナーシェフ・宮下真彦さんを立川さんが沢井さんに紹介し、沢井さん自身も昔から「ハイジ」のパンのファンだったことから意気投合。「馬喰ろう」で馬肉に合うパンを提供するべく、宮下さんは船橋にんじんを使った「人参フランスパン」を開発し、今年4月、船橋店から提供が開始された。

 今回は8月9日を「パクチーの日」とした会費制イベント「馬肉&パクチーナイト ~素敵な夏の思い出を~」を企画。沢井さんは「馬肉とパクチーを楽しんでもらいながら、地域の方同士が交流してもらえたら」と話す。当日はドレスコードにグリーンを指定し、限定メニューや馬肉の限定部位などを振る舞い、約150人が集まった。

 メニューは「パクチーサラダと馬肉のシャルキュトリー」、馬肉メンチを使った「パクパクメンチ」「パクポテサラダ&B」「よだれ馬」「特選馬シャトーブリアンの炭火焼ステーキ」、特製パクチーうどん入りの「香草桜なべ」が用意された。ドリンクには「サッポロ生パク」「パクグリア」「パクチーサワー」「パクチントニック」など、パクチーをふんだんに使ったドリンクも。

 「ベーカリーハイジ」は、「パクチーフランスパン」を新たに開発し提供。立川さんが市内飲食店「hygge」(船橋市本町)と開発したパクチーペーストも各テーブルに置かれ、参加者が思い思いにパクチーと馬肉を楽しむ姿が見られた。

 参加者全員にオリジナル記念Tシャツ贈呈のほか、パクチークイズに当たった人はパクチーのプレゼント、じゃんけん大会で勝ち残った人には1万円分相当の馬肉プレゼントもあり、会場は盛り上がりを見せた。

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