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船橋市が地元飲食店のテークアウト対応情報発信へ 地元タウン誌も協力

船橋市主導で取り組む「#食べよう船橋」キャンペーン

船橋市主導で取り組む「#食べよう船橋」キャンペーン

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 船橋市が3月30日、新型コロナウイルス感染症拡大防止措置による外出自粛要請などの影響から経済的に影響を受けている地元飲食店を応援しようと、「#食べよう船橋」キャンペーンを始めた。

MyFuna4月号の特集ページ

 商工振興課の澤田大輔さんは「今回、特に飲食店の方が影響を受けている。急なことで予算が取れない中ではあるが、何かできないかと考えた中で、テークアウト販売を行っている店の情報を集め、市のホームページで発信していこうと決めた」と話す。

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 市では経営支援策として中小企業融資制度(セーフティネット保証4号・5号)を扱っていることから、「融資の相談に来る人には飲食店の方が多かったことも、今回のキャンペーン実施につながった」と澤田さん。

 市ではホームページ内商工振興課のページに「『#食べよう船橋』キャンペーン~みんなで船橋市の飲食店を応援しよう」サイトを開設。テークアウトに対応している店で、登録依頼のあった店の情報を掲載している。4月7日現在の掲載件数は43件。

 市では現在、テークアウト利用客に対して、各種SNSで「#食べよう船橋」のタグを付けて情報拡散することを呼び掛けている。「共通のキーワードを付けて配信してもらうことで、SNSで探しやすくなる。外出を控えているなかだが、市民の皆さんに店の味を自宅でも楽しんでもらいたい」と澤田さん。

 地元タウン誌の「MyFuna」でも、3月20日発行の4月号で「テークアウトで、どこでもごちそう」特集を組み、ウェブページ版でも情報拡張に取り組んでいる。4月に入ってテークアウト対応している店が急激に増えていることから、もともとあったページに掲載の同意が得られた店舗情報を追加する形で、持ち帰りやデリバリーに対応する飲食店情報をまとめている。

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