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船橋「創作ルーム LABORO」でバッグなどの展示販売会 レジ袋有料化きっかけに

個性あふれるトートバッグが並ぶ

個性あふれるトートバッグが並ぶ

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 新京成線北習志野駅近くの「創作ルームLABORO(ラボロ)」(船橋市習志野台2、TEL 047-401-9807)で8月1日、「TOTE BAG & T-SHIRT展」が始まった。

Tシャツ展示の一部

 同所は、通常は絵、クラフト、手芸、DIYなどの制作活動に使える貸しアトリエ。レンタルスペースとしても利用でき、打ち合わせや交流会、各種教室などや、ものづくりや自己表現に興味のある人が集う場所になっている。

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 メインルームの大部屋では、これまでもアーティストの作品展示会などを開催してきた。今回の企画展について、同所代表の齋藤鈴(りん)さんは「約1年前のレジ袋の有料化が決まったことをきっかけに企画していた。コロナの影響もあり、ようやく開催となった」と話す。

 展示スペースには現在、20人のアーティストによって作られたトートバッグが展示されている。齋藤さんは「アートをもっと身近に、日常に取り入れてもらいたいと思っていた。トートバッグやTシャツならそれが実現できる」と話す。

 展示されているトートバッグの素材や形はさまざまで、それぞれの作家が自分でトートバッグを選び、そこに手書きやプリントなどで作品を描いている。テキスタイル作家の作品の場合は、生地から作ったオリジナルのトートバッグも展示している。

 同所に設置しているシルク印刷や、アイロンプリントシートをカットする機具を使った作品も展示。「コロナがなければ、こうした機械を来場者の方にも使ってもらい、オリジナル作品を作るようなワークショップもやりたかった」と胸の内を明かす。

 参加しているアーティストのジャンルはさまざまで、筆文字アーティスト、イラストレーター、ステンシル作家などのほか、習志野市を拠点に活動しているミュージシャン「アルパカセーターズ」もあり、開催期間中には近所の飲食店「MOTO CURRY(モトカリー)」の作品も加わる予定だという。

 齊藤さんは「展示しているトートバッグとTシャツは、アーティストによって購入いただけるものもある」と話す。「アーティストが作ったそれぞれの世界観を気軽に身に着けてもらって、もっとアートを身近に感じてもらえたらうれしい」とも。

 コロナウイルス感染症対策で、室内が来場者でいっぱいになるような場合は入場制限がかけられる。

 開催時間は13時(第2・第4水曜15時)~18時。木曜定休。同展示会はオンラインでも展示と販売会を展開。今月26日まで。

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