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船橋の前原商店会で「新型コロナウイルス勉強会」 保健所から専門講師招く

船橋市前原商店会会長の大塚智明さん(中)

船橋市前原商店会会長の大塚智明さん(中)

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 新型コロナウイルス対策に苦しむ飲食店を対象とした「新型コロナウイルス勉強会」が8月27日、東部公民館(船橋市前原西2)で開催する。主催は船橋市前原商店会。

 当日はソーシャルディスタンス実施のため、ホール定員の半分以下50人を最大人数として行う。講師は、船橋市保健所から専門職員を招く。

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 船橋市内の飲食店経営者の一人は「地元の個人経営飲食店の多くは、常連客の買い支えでもっている状況。都内で飲食店を経営している仲間は、店を開いても入店客が1日に2~3人らしい」と話す。

 通常と比較した場合の客足は大きく減っているが、テレワークの推進で都内勤務の会社員などが自宅で仕事をして早めに来店し行きつけの店で軽く食事するなどのニーズはあるという。飲食店経営者らが注目しているのは感染症対策とのニーズを聞き、同商店会では勉強会の開催を決めた。

 勉強会では、「感染予防対策」「従業員が感染した時の対応」「店でクラスターが発生したら」「店舗洗浄」などをテーマに据える。

 同商店会会長の大塚智明さんは「新型コロナ対策に悩む飲食店と、感染症が発生する事で対応する保健所の負担減を考え開催を決めた。商店会会員に講演テーマについてアンケートをとった結果、感染症予防と抗体検査キット販売が上位だった」と話す。

 勉強会終了後は、参加店に終了証の発行や店頭に掲示可能な商店会独自のステッカー配布を予定する。「きちんとした知識を身に付け、対策をとることで安心して津田沼で飲食を楽しんでもらえるようにしたい」と大塚会長。

 当日は抗体検査キットの販売も行う予定。同商店会会員には、1社当たり5個まで無料で配布する。6個目以上は1,000円で販売する。商店会会員以外は1個3,000円で販売する。

 開催時間は14時~15時。参加無料。定員は先着50人。参加申し込みは同商店会の事業委員会で受け付ける。

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