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船橋にコワーキングスペース「おうち教室 花とリボン」 焼き菓子や弁当の販売も

左から津久井さん、堀さん、スタッフ、春日さん

左から津久井さん、堀さん、スタッフ、春日さん

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 ハンドメイド作家のためのコワーキングスペース「おうち教室 花とリボン」(船橋市芝山5)が9月17日、プレオープンした。

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 市内在住のハンドメイド作家として活動中の堀尚子さんが「いつか自身のサロンを持ちたい」と考えていたところ、レンタルスペース「モクナ」(高根台6)を運営し、税理士でもある津久井亜樹さんから事業再構築補助金の制度について聞き、申請手続きを経てオープンが実現したという。

 同店は、堀さん、津久井さん、弁当販売「UuFuus(ウーフゥーズ)」の春日富美子さんによる共同経営。店名は堀さんの屋号で「作家として活動を始めてから数年が経ち、屋号を知っていただける機会が多くなった。わかりやすいのではと思い、そのまま店名にした」と堀さん。

 明るい店内は、店舗面積約10坪。4人掛けテーブルが2卓、カウンターが4席ある。

 ハンドメイド作家が利用できるコワーキングスペースにはミシンがあり、ほかにレンタルキッチンもある。ハンドメイド作品(300円~)や焼き菓子(330円~)、土曜・日曜を中心に弁当(600円)の一般販売も行う。

 調理師免許を持つ春日さんは、「低カロリー高たんぱくの鶏のむね肉、千葉県産のお米と野菜を使ったお弁当を作っている。店内でも飲食可能」と話す。

 焼き菓子はレンタルキッチン「モクナ」の利用者による商品。「活動の場の提供はもちろん、利用者同士横のつながりも広げていきたい」と津久井さん。

 堀さんは「ハンドメイド作家が地元で活動できるような手伝いをしたい。将来的には障がい者への仕事の依頼や、定休日に外食の場として店を提供することも視野に入れている。皆さんがくつろげるコミュニティスペースにしていきたい」と意気込む。

 グランドオープンは10月1日を予定。コワーキングスペースの利用は1時間=1,000円。別途初期登録料、会員制割引などあり。営業時間は10時~16時。火曜・木曜定休。

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