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船橋・高根台にバインミーの店「カフェキナリ」 キッチンカーからカフェに

店主の松崎有加さん(右)

店主の松崎有加さん(右)

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 新京成高根木戸駅から徒歩3分の場所に、バインミーの店「Cafe Kinari(カフェキナリ)」(船橋市高根台6)がオープンして1カ月がたった。

「五香の豚つくねバインミー」(750円)

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 店主の松崎有加さんは船橋市内で14年間、カフェを経営していたが、3人の子育てに専念するため閉店することになった。その後、「もう一度店を持ちたい」という思いがあり、昨年10月からキッチンカーでバインミーを販売。「客として『暮らしの店 器と服 ILOe(イロエ)』に行った時、店主から2階が空いていることを教えてもらった。ちょうど店を構えたいと思っていたので、物件を見て即決した」と振り返る。

 店舗面積は約10坪。カウンター3席とテーブル6卓の12席を用意。店内はシンプルで落ち着いた雰囲気に仕上げ、松崎さんが海が好きなことから扉の色は青に塗った。「今までキッチンカーに買いに来てくれていたお客さまが、ゆっくりランチをしに来てくれてうれしい」と笑顔を見せる。

 バインミーに使うパンにこだわる松崎さん。「バインミーというと硬いパンに酸っぱい具材を挟んでいるイメージを持っている方も多いと思う。うちの店では具材と一緒にかみ切れるようなパンを使い、防腐剤は使わない。具材はメインの具を引き立たせるような味付けにしている。肉は北習志野にある『鳥吉』のものを使っている。鶏肉独特の臭みがなくておいしい」と話す。

 メニューは、「レモングラスの豚バラバインミー」(800円)、「五香の豚つくねバインミー」(750円)、「鶏ハムバインミー」(730円)、「つくねサンド」(700円)、「あんバターサンド」(650円)など。コーヒーは習志野台にある「ゆら珈琲豆店」、紅茶は高根台にある紅茶専門店「Vine&Shrub」のものを使う。

 「地域に密着して末長くやっていきたい。ワークショップの利用などにも使ってもらえたら」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~16時(第2・第4日曜は14時まで)。日曜はテイクアウトのみ。土曜と第2・第4日曜以外の日曜定休。

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