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船橋・習志野台に無人スイーツ販売店 SNSで話題の商品を24時間販売

ブルーのライトで独特な雰囲気を醸し出す店内=船橋・習志野台に無人スイーツ販売店

ブルーのライトで独特な雰囲気を醸し出す店内=船橋・習志野台に無人スイーツ販売店

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 24時間、無人でスイーツを販売する「312sweets shop(サンイチニスイーツショップ)」(船橋市習志野台5)が12月1日、「マックスバリュ習志野台店」の斜め向かいにオープンした。

ベア型の缶に入ったケーキ(チョコ、ストロベリー、キャラメルカスタード、青きな粉&黒蜜 各1,100円)

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 SNSや動画サイトで話題になっているスイーツを発売元と交渉して取り寄せ、無人販売する同店。約10坪の店内には冷凍ケース6台を置き、缶に入ったケーキ(1,100円)やおにぎり型のケーキ(500円)などのスイーツを常時70~100種類取りそろえる。ほとんどが冷凍商品で、一部商品を除き未開封であれば1カ月から最長5カ月間保存できるという。

 販売商品の一例として、クマ形の容器に入った「創作イタリアン LA PORTAドルチェベア缶」(チョコ、ストロベリー、キャラメルカスタード、青きな粉&黒蜜 各1,100円)、「cafe Rob本千葉店」(千葉市中央区)とのコラボ商品「パンドラ」(クリームチーズ、カスタード、あずき 各500円、いちごショコラ 600円)、「狛江風月堂」とのコラボ商品「団子瓶」(関東風みたらし団子、関西風みたらし団子、黒蜜団子各700円)など。和洋さまざまな商品を取り扱う。

 店名の「312(さんいちに)」は「スイーツ」から命名。店舗責任者の元木利広(としひろ)さんは大阪府出身。現職に就くまでは日本国内を巡りながらさまざまな職種を経験した。同店を経営する会社の社長と知り合い、一緒に仕事をしていく中で同業態と出合い、店を任されることになった。

 「オリジナルのコラボスイーツを作りたくて、前店から独立した」と元木さん。11月下旬まで同所でフランチャイズの無人スイーツ店を開き軌道に乗せていたが、オリジナルコラボスイーツの開発を提案したところ、独立して展開した方が広げていきやすいと双方で合意し独立。すぐに東京・葛西に自社工場を建て、オリジナルコラボ商品製造を開始。独立元の会社とは現在も取り引きを続ける。「独立したことで、さらに新しく、面白く、おいしいスイーツを形にすることができた」と元木さん。

 出店当初のターゲットは若者だったが、現在はカップルや家族連れ、孫と一緒に来る祖父母など、多様な世代の客が時間帯を問わず来店するという。店内では保冷バッグや保冷剤なども販売しているため、手土産用に購入することも可能。

 「いずれは店を飛び出して、移動販売も始めたい」と元木さん。「新商品を作ったら、まずは実店舗で販売し、その反応を見て移動販売を行いたい。船橋市や千葉県内の皆さんにも、話題の『バズり系スイーツ』を楽しんでもらいたい」とも。

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