食べる 見る・遊ぶ 買う

「船橋のなし」の梨箱に千葉ジェッツのデザイン 今季初登場

箱を披露する船橋市果樹組合女性部のメンバー

箱を披露する船橋市果樹組合女性部のメンバー

  • 5

  •  

 今シーズンから「船橋のなし」を扱う梨箱として、船橋市果樹組合女性部が発案した「千葉ジェッツふなばし」コラボの梨箱が、JAいちかわと千葉ジェッツふなばし(以下、ジェッツ)の協力のもと、完成した。

5キロ箱の完成イメージ。梨を持ったジャンボくんも描かれている=「船橋のなし」の梨箱に千葉ジェッツのデザイン

[広告]

 JAいちかわでは、これまでに地域ブランド「船橋にんじん」を扱う箱にジェッツのデザインを起用。JAいちかわ船橋経済センターのセンター長・笠井弘幸さんは「船橋市と千葉ジェッツふなばしがホームタウン契約を結んでいることと、私たちがジェッツとパートナー契約を結んでいることもあり、こうしたコラボが実現している」と話す。

 ジェッツは地域貢献活動にも注力し、地域の子どもたちと農作業体験会を実施するなど、農業に関する取り組みにも積極的に関わってきた。4月には、農林水産省が食育を推進する優れた取り組みを全国へ展開するために行う「食育活動表彰」で「農林水産大臣賞」を受賞した。

 そうしたジェッツの取り組みを見ていた船橋市果樹組合女性部は、同部の会合で「梨にもジェッツデザインの箱を取り入れられないか」という案が出たことをきっかけに、今回、ジェッツデザインの梨箱が実現した。

 箱は5キロ箱と3キロ箱の2種類を製作。5キロ箱には「ダブル」、3キロ箱には「強化シングル」という、強度のある紙を使用。デザインには、ジェッツのオリジナルフォントを使った「FUNABASHI PEAR」の文字を大きくあしらい、側面には梨を持った「ジャンボくん」のイラストも起用する。

 取り扱う梨農家は、希望のあった市内農家のみで、今年は約20軒が取り扱う。箱の中身は各園で異なり、扱う時期もそれぞれ異なる。

 女性部の大野涼子さん(大野梨園)は「おいしい『船橋のなし』を通じて、私たちもジェッツが、より盛り上がるよう応援していきたい」と意気込む。

 今年の梨について、「当園では、8月頭くらいから直売所に梨を並べられそうな見込み」と大野さん。「農作物なので、その日に並べられる量に限りがあることも理解いただければ」とも。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース