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船橋市が異業種100人交流会開催へ 千葉工大・古田所長が登壇

参加を呼びかける担当の塚原和晃さん

参加を呼びかける担当の塚原和晃さん

 「令和7年度第2回ふなばし未来ミーティング」が3月11日、セミナーハウス「クロス・ウェーブ船橋」(船橋市本町2)で開催される。

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 地域経済や文化・芸術、スポーツ分野などで活動する人材が分野の垣根を越えて交流する場として船橋市が企画した同イベント。従来の「経済ミーティング」から発展させた取り組みで、経済界に限らず幅広い分野の担い手が「顔の見える関係」を築くことを目的に開く。定員は100人。

 対象は他業種との交流に関心がある人。主催は船橋市経済部商工振興課で、担当の塚原和晃さんは「分野の垣根を超えた出会いが、新たな発想や事業創出につながることを期待している」と話す。

 第1部は、ゲストスピーカーとして千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長の古田貴之さんが講演を行う。テーマは「フィジカルAI時代のロボット技術」。ロボットにAIを搭載した具体例を通じ、今後のロボット産業や日本の産業の方向性について解説する。古田さんは企業との共同研究実績も持ち、パナソニックの掃除ロボット開発に携わるなど産学連携の事例でも知られる。

 第2部では交流会を行い、福祉、サービス業、美容業、音楽や文化芸術など多様な業種の参加を見込む。

 塚原さんは「AIやロボット技術の導入に関心のある中小企業経営者や、フィジカルAIの発展、特に福祉・医療分野の関係者にとっても有益な機会になる」と参加を呼びかける。「つながりが未来をつくる。多様な分野の担い手が出会い、船橋の新しい可能性を生み出す場にしたい」とも。

 開催時間は19時~21時15分。参加費は3,000円)。申し込みは市オンライン申請・届出システムで受け付ける。申し込みは先着順で、参加人数に達し次第、受け付け終了。

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