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船橋・三咲エリアで初の「ふなばし朝市」 地域イベントとして定着目指す

多くの人が北部地域で初めて開催された「ふなばし朝市」に訪れた

多くの人が北部地域で初めて開催された「ふなばし朝市」に訪れた

 地域事業者による「ふなばし朝市」が3月14日、船橋市三咲エリアで初めて開催された。会場となった三咲神社(船橋市三咲9)と隣接する遊戯店跡地を活用した特設会場は、多くの来場者でにぎわった。

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 開催時間は9時~11時の午前中のみ。開場直後から来場者が相次ぎ、駐車場が不足するほどの盛況となった。

 同イベントは、地元事業者や関係者が連携し、地域のにぎわいづくりを目的に企画。これまで船橋大神宮(宮本5)境内や船橋漁港(湊町3)など市内南部で行われてきた朝市の取り組みを参考に、三咲周辺でも開催を望む声を受け実施された。

 当日は、観光協会加盟の飲食店やコーヒー店、物販など多様な26店舗以上が出店。朝の時間帯に気軽に立ち寄れる地域イベントとして運営。会場では地元住民と出店者が交流する姿も見られた。

 開催時間を短時間に限定することで、出店者がその後の通常営業に戻れる点も特徴で、「参加しやすい形式にした」という。

 来場者からは「朝の散歩の途中で立ち寄れる」「地域でこうしたイベントがあるのはうれしい」などの声が聞かれた。

 会場と駐車場を提供した佐藤秀樹さんは「北部地域での開催を地域の方々は待ちに待っていた。開催してみたら、それなりに人が来るとは思っていたが、これほどとは」と予想以上の来場者に驚きと喜びの表情を見せた。

 主催する「ふなばし朝市委員会」委員長で農家の三橋栄さんは「三咲エリアでは初めての開催だったが、多くの人が集まり、地域のイベントへの期待の強さを感じた。今後も継続できる形を検討していきたい」と前向きな姿勢を見せる。

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