船橋に本拠地を置くラグビーチーム「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、スピアーズ)」のリーグワンプレーオフトーナメント決勝戦のパブリックビューイングが6月7日、ららぽーとTOKYO-BAY(船橋市浜町2)北館3階フードコート「Gourmet Tables」で開催された。
船橋市プロスポーツ等連携推進委員会が主催した同イベント。ラグビー・NTTリーグワンのプレーオフ決勝「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対コベルコ神戸スティーラーズ」の模様を大型モニターで上映し、ファンや買い物客らが集まって声援を送った。
会場には試合開始前からオレンジ色のユニホームやチームグッズを身に着けたファンが来場。用意された観戦席には、家族連れなど約50人が集まり、スクラムやトライの場面では大きな拍手や歓声を上げた。試合会場に足を運べなかったファンも、地元・船橋でチームを後押しした。
前半は一進一退の攻防が続き、スピアーズがリードして折り返したものの、後半は神戸が反撃。終盤まで接戦が続く白熱した展開となり、22-13でスピアーズが敗れたものの、最後はパブリックビューイング会場からも大きな拍手と声援が送られた。
6年ほど前からのファンだという小学5年の男児を連れた家族は「けがで出られない選手もいる中で最後まで粘っていい試合だった。地元のチームは親近感があるので、これからも応援したい」と話していた。
6月12日にはスピアーズのシーズン終了報告会を、ららぽーとTOKYO-BAY North Gate 1階・みどりの広場で開催。選手によるトークやハイタッチ会などを予定している。