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船橋に県内初「海老そば」専門店-ラーメン愛好家の間で話題に

地元船橋への郷土愛が強く、船橋産の食材を積極的に使うオーナーの橋本友則さん

地元船橋への郷土愛が強く、船橋産の食材を積極的に使うオーナーの橋本友則さん

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 船橋に3月5日、千葉県内で初の海老(えび)そば専門店「海老そば まるは」(船橋市本町1、TEL 047-435-6668)がオープンした。

地元船橋への郷土愛が強く、船橋産の食材を積極的に使うオーナーの橋本友則さん

 同店は、船橋市内を中心にラーメン店を展開するまるはグループの6店舗目で新業態。ファミリー層の利用が多い同グループにおいて初めて専門特化したという。店舗面積は19坪で、席数はカウンターのみ16席。

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 近年、都内を中心に流行の兆しをみせている海老そばだが、だしのとり方やラーメンのコンセプトは同グループのオリジナル。主力メニューの海老そば(750円)は、海老の頭を使った海老ミソでだしをとり、スープを口に含むと口いっぱいに海老風味が広がる。「オープン以来ほぼ毎日食べに来るお客さんもいる」と同店オーナーの橋本友則さん(37)。

 鶏と海老を11時間以上煮込んで作った、どろっとした濃厚スープが特徴の「濃厚海老そば」(850円)や、同じ濃厚スープを使った「海老つけめん」(850円)なども。チャーシューやワンタンなどのトッピング、サイドメニューも多数用意する。

 麺はやや平打ちの縮れ麺。ラーメンの刻みチャーシューや刻みネギ、つけ汁が絡みやすいように独自に開発したという。麺一本一本の太さをふぞろいにすることで、麺自体の食感を楽しむことができるように工夫も凝らしている。

 橋本さんは高校卒業後、都内の有名割烹(かっぽう)料理店やホテルの和食職人として勤務し、都内の有名ラーメン店や県内有名店でも修行を積んだ。当時の経験を生かして「使い慣れた食材でだしをとったら評判が良かった」という。 三咲出身の御滝中学校卒業生で、地元船橋への郷土愛が強く、ラーメンには三番瀬ののりと船橋産の小松菜が使われている。「今後は、千葉県産の伊勢海老でだしをとったスープも開発したい」と意気込む。

 営業時間は11時~24時。

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