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東武船橋レストラン街8店、管理栄養士目指す女子大生とのコラボメニュー提供

東武船橋のレストラン街とコラボした和洋女子大生

東武船橋のレストラン街とコラボした和洋女子大生

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 東武百貨店船橋店(船橋市本町7、TEL 047-425-2211)レストラン街の飲食店8店舗が現在、和洋女子大学の管理栄養士を目指す学生16人と各店の料理長がコラボした「冬のグッドバランスメニュー」を提供している。

「ダッキーダックキッチン」の「半熟卵・ベーコンのパンプキンカルボナーラ」(1,706円)を担当した高橋美鈴さん(21)と長谷川ひかりさん(20)(関連画像)

 栄養バランスの取れた食事をテーマに、管理栄養士を目指す家政学群健康栄養学類の女子大学生のアイデアを料理長が忠実に再現。旬ならではの食材を使ったセットメニューを開発した。

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 コラボメニューは、和食の青葉=「さっぱり香味野菜の牛タン御前」(1,850円)、旬膳 田や=「立冬和膳」(2,484円)、とんかつのいなば和幸=「長芋カツのぽかぽか冬定食」(1,880円)。

 そのほか、洋食レストラン上野精養軒=「お腹」(なか)まんぞくご馳走(ちそう)プレート」(3,300円)、不二家レストラン=「スモークサーモンと海鮮のトマトクリームパスタセット」(1,480円)、ダッキーダックキッチン=「半熟卵・ベーコンのパンプキンカルボナーラ」(1,706円)を提供。喫茶「カフェ ド あいどる」=「冬の彩りよくばりセット」(1,188円)、スワニー=「ホクホクかぼちゃの鮭(さけ)ドリア」(1,080円)という内容。

 いずれも旬の食材を意識して、メーン料理のほか、サラダやデザートもセットにしたボリューム感のあるメニュー構成となっている。

 グッドバランスメニューフェアは、2012年から季節ごとに実施を重ね今回で5回目。今年夏に大学生と各料理長とが初めて顔を合わせ、メニューの検討会を重ねてきた。10月28日にはマスコミ・関係者向けの試食会を開きメニューの全容を明らかにした。

 「いなば和幸」のメニュー開発に携わった久保文愛(あやな)さん(21)と菊池薫さん(20)は「和食のメニュー開発を担当したかったので参加した。あえて、こってりとしたトンカツをテーマに選び、女子の目線で旬の野菜を使い食べやすくしたものを提案した」とメニューを紹介した。

 レストラン街の営業時間は11時~22時。コラボメニューの提供は12月3日まで。

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