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津田沼にアイリッシュ・パブ「ボスカビーガ」-アイルランドの酒と家庭料理

アイリッシュ・パブ「ボスカビーガ」店主の川島厚志さんと水谷泰代さん

アイリッシュ・パブ「ボスカビーガ」店主の川島厚志さんと水谷泰代さん

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 JR津田沼駅北口、津田沼十字路近くにアイリッシュ・パブ「BoscaBeaga(ボスカビーガ)」(船橋市前原西2、TEL 047-489-5537)がオープンして2カ月がたった。

アイリッシュ・パブ「ボスカビーガ」の外観(関連画像)

 店主の川島厚志さんは市内の習志野台出身。共同経営者の水谷泰代さんと共に、アイリッシュ・パブ開店を目指して佐倉市ユーカリが丘で7年間カフェを営み、念願かなえ出店した。

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 店名のボスカビーガは、アイルランド語で「小箱」を表す。アイルランドがイギリスの植民地時代、法外とも言える地代と税金から逃れるために店舗を狭くしてパブを守った歴史に習い命名したという。

 店舗面積は7坪。席数はカウンターと立ち席で全26席。店内インテリアにはカフェで培った経験を生かし、「アイリッシュ・パブの雰囲気を出すため、重ね塗りの塗装を施した」と川島さんは店舗デザインへのこだわりを話す。

 コンセプトは、ラフな時間を過ごせる店。「カフェのように気軽に飲める、パブリックな空間にしたい」という思いやカフェでの接客経験で、既に女性や外国人、アイリッシュファンの客を獲得している。

 ドリンクメニューは、たるから注ぎ口まで冷却して提供されるギネスビール(1パイント950円、ハーフパイント600円)やアイリッシュ・スピリッツなどを用意。フードメニューは、温かいサラダのコルカノン(500円)やアイリッシュ・シチュー(800円)など、アイルランドの家庭料理を提供する。

 音楽が趣味の川島さんは現在、アコーディオンの一種であるコンサーティーナを練習中。「ケルト音楽を演奏してお客さまと楽しく歌いたい」と、次なる夢に向かってまい進している。

 営業時間は17時~翌2時。水曜定休。

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