お菓子のたいよう
株式会社太陽社(所在地:千葉県匝瑳市飯倉293、代表取締役:片岡正裕)が展開する千葉県で長年愛される菓子店「お菓子のたいよう」は、7月25日の「かき氷の日」に合わせて、お菓子屋が本気で手がけたスペシャルかき氷シリーズの新作「抹茶」を発売いたします。
また、昨年大好評を博した「いちごミルク」味も、引き続き好評販売中です。
販売店舗:お菓子のたいよう実店舗全店

7月25日は、「かき氷の日」。
「かき氷」は別名「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれ、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせからこの日が選ばれました。
夏の風物詩を代表する、記念すべき“かき氷の日”。
私たちはこの日に合わせ、日本のかき氷をよりおいしく、より特別に味わってほしいという想いから、お菓子屋としての技と素材を惜しみなく注ぎ込み、
“究極のスペシャルかき氷”をつくりました。
“超絶ふわっふわ”――なのに、“超濃厚”。
口に入れた瞬間、
とろけて消える極上の口どけと、
かき氷とは思えないほどのコクとクリーミーさ。まさに
“かき氷の常識を覆す”衝撃の美味しさがここに完成しました!

この奇跡の口どけと味わいを生み出す秘密――
それは、関東ではめったにお目にかかれない“幻の牛乳”――「白バラ牛乳」
この“幻の白バラ牛乳”を凍らせ、練乳と掛け合わせて作った氷は、なんと、
氷だけでもぺろりと食べられるほどの美味しさ!
ふわっふわの雪のような口どけながら、その奥にはミルキーな甘みとコクがぎゅっと凝縮されています。
口に入れた瞬間“すっ”ととろける、まさに唯一無二のミルクかき氷が誕生しました。
かき氷とは思えないほど濃密で、
まろやかなミルクの味わい――まるで上質なアイスクリームを食べているかのような贅沢さに、
“これが本当にかき氷!?”と、間違いなく驚かれるはずです。
実際に、ひと口食べたお客様からは
「うまっ!?」と驚きの声が続々。
その感動の理由は、想像を超える濃厚さと、極上の口どけにあります。
なぜ、水の氷ではなく、“白バラ牛乳”を削ったのか――
その理由は、とてもシンプルです。
私たちが長年お菓子づくりに携わる中で探し求めていたのは、
お客様を“一口でうならせる”、忘れられないかき氷でした。そんな私たちのかき氷の常識を根本から覆したのが、“幻の牛乳”とも称される「白バラ牛乳」だったのです。
初めてその牛乳を口にしたとき、私たちは衝撃を受けました。
濃厚なのに、驚くほど雑味がない――まろやかで深い味わい。
「この牛乳でしか出せない味がある」そう確信した瞬間でした。
水の氷では決して表現できない、白バラ牛乳ならではの豊かなコク、そして、
とろけるようななめらかさ。
このおいしさをそのまま“かき氷”として届けたい――そんな強い想いが、私たちを“ミルクのかき氷”へと導いたのです。
こうして生まれたのが、水ではなく牛乳を削った「ミルクのかき氷」。
ひと口食べた瞬間に感じるのは、“濃いのにくどくない”不思議なミルクの旨み。
ふわふわの氷のすき間をすり抜けて、とろけるように広がるクリーミーなミルキーさとコクの深さは、まるでアイスクリームを食べているかのよう。舌にのせた瞬間、あまりのミルキーさに、「あれ?これ、本当にかき氷?」と脳が驚くほど、リッチで繊細な味わいに包まれます。
“牛乳が美味しいから、かき氷がここまで進化できる”――
そう思わずにはいられない、感動の一杯です。
鳥取・大山(だいせん)山麓の限られた酪農家でしか生産されない、
知る人ぞ知る極上の牛乳――それが「白バラ牛乳」です。
遺伝子組換え飼料を使わず、牛たちの健康とストレスにまで配慮された酪農環境で育まれた生乳は、まさに
自然の恵みそのもの。
しぼりたてのようなコク、
雑味のないまろやかな後味、
濃厚なのに重くない――その品質は全国のパティシエや料理人からも厚く支持されています。
この「白バラ牛乳」が“幻”と称される理由は、その
生産量の少なさと流通の限られた地域でしか手に入らない希少性にあります。量産や大規模展開を追わず、あくまで品質を最優先とする生産姿勢が、結果としてその名を“幻”にしているのです。
私たちは感動の一杯をお客様にお届けするために、
あえてその貴重な牛乳を取り寄せ、惜しみなく使用しています。だからこそ生まれる、“究極のスペシャルかき氷”。他にはない特別な味わいを、ぜひご体感ください。

今回新登場する「スペシャル抹茶かき氷」は、
驚くほど濃厚なミルクと抹茶の共演。
お菓子屋が
“和菓子”をテーマに、本気で開発した自信作です。
氷だけでも驚くほど美味しい。けれど、この一杯は“和菓子”がテーマ。
抹茶・餡・わらび餅・きな粉――
上から底まで、和の贅沢を幾重にも重ねた、圧巻の“和菓子仕立て”かき氷です。
まず驚くのは、
したたるほどたっぷりとかけられた抹茶シロップ。程よい苦味と旨みが絶妙で、氷の甘みを引き締める、上品なアクセントに。
さらに、
氷の底には黒糖入りのぷるぷるわらび餅を敷き詰め、なめらかな口あたりの
こし餡もたっぷりひと絞り。仕上げに
焙煎した国産きな粉をふりかけることで、香ばしさが加わり、和素材が織りなすハーモニーが完成します。
それぞれの素材が重なり合い、まるで一皿の上生菓子を味わっているかのような、奥深い味わいに。
まさに、
お菓子屋だからこそ実現できた、“和菓子仕立てのかき氷”です。

ふわっふわの雪のように繊細な氷をすくい上げると、とろ~りと伸びるように絡む、濃厚で香り高い抹茶シロップ。
そこにふわりと重なる、きな粉の香ばしい風味。

一見、ただのおまけに見えるこの“きな粉”――
実は、一等級の国産大豆を浅煎りで特別に焙煎した、香り高くまろやかな甘みを持つ
特製きな粉なのです。ひと口で、その違いは歴然。
さらにスプーンを掘り進めると、この特製きな粉をたっぷりまとった
大きなわらび餅が登場!

この大きなわらび餅は
、本わらび粉を使用した本格派。
もっちりとした弾力と、ぷるんと透明感あふれる美しさは格別です。
さらに、
黒糖の名産地・沖縄産黒糖を贅沢に練り込み、コクのある優しい甘さを実現。沖縄黒糖ならではの、深みのあるまろやかな風味が口いっぱいに広がります。
素材の魅力がぎゅっと詰まった、まさに
“主役級”の贅沢わらび餅です。
掘り進めば掘り進めるほど、美味しさがあふれ出す。
まるで
スプーンで宝探しをしているような、至福の贅沢感――。
ひと口ごとに、白バラ牛乳の濃厚なミルク感、抹茶のほろ苦さ、きな粉の香ばしさ、本格わらび餅のもっちり感、そしてこし餡の優しい甘さ。
和の贅沢が次々と現れ、まさに五感を魅了する極上のかき氷です。
和の美味しさを極めた、この「スペシャル抹茶かき氷」は、季節限定の特別な一杯。
今だけの贅沢を、どうぞお見逃しなく。
全てを惜しみなく、たっぷりと重ねた贅沢な“和”の層。
お菓子のたいようがひとつ一つの素材にこだわり抜いて仕上げた、至福の一杯です。
“究極のかき氷“への想いと丁寧な仕事が光るこの逸品を、ぜひご覧ください。

一層目は本格わらび餅。沖縄県産黒糖を練り込んだ、もっちり&ぷるんとした食感が自慢です。氷の下にたっぷりと敷き詰めたことで、最後のひと口で“主役級”が登場する、贅沢な設計に♪

2層目として自家製のこし餡をひと絞り。なめらかで優しい甘さの餡が、抹茶やミルク氷と絶妙なバランスを奏で、和の深みを演出します。

3層目には、鳥取・白バラ牛乳を凍らせてつくった特製ミルク氷を削り出し、ベースをしっかりと構築。濃厚でコクのある甘さが特長のミルク氷は、初雪のようにふわふわで、口に入れた瞬間にスッと溶けていきます。

4層目に抹茶シロップをたっぷりと!使用するのは、香り高く程よい渋みと旨みを併せ持った抹茶。ミルク氷と合わさることで、驚くほどリッチで奥行きのある味わいに。

5層目には、再びふわっとミルク氷を重ねて、いよいよかき氷としての完成形へ。真っ白の氷が、濃い抹茶のグラデーションにやさしく重なり、味にも見た目にも贅沢なボリューム感に!

6層目で仕上げの抹茶シロップを惜しみなく追加。これこそ“たいよう流”の真骨頂!仕上げの一手は、抹茶好きに捧げるご褒美タイム。濃厚で香り高い抹茶シロップを、したたるほどたっぷり、とにかく、惜しみなくかけます!

7層目には、仕上げの国産きな粉をふわり。香ばしく、やさしい甘さが全体を包み込み、抹茶やミルクの風味を一つにまとめあげます。まるで上質な和菓子を食べているかのような、奥行きのある余韻を演出する――このきな粉こそ、全体を“和の逸品”へと昇華させる決め手です。
すくうたびに異なる表情を見せる、リッチな多層仕立て。
それぞれの素材が引き立て合い、重なり合うごとに美味しさの“深み”が増していく――。
「スペシャル抹茶かき氷」は、和スイーツ好きの心に刺さる、まさに至福の一杯です。
幻の白バラ牛乳 × 果肉たっぷりストロベリーソースの黄金コンビ。
昨年、多くのお客様からご好評をいただいた「いちごミルクかき氷」が、今年も満を持して登場!
土台となる氷は、もちろん新作の抹茶と共通の“幻のミルク氷”。
濃厚な甘みを誇る「白バラ牛乳」と練乳をブレンドし、なめらかで口どけのよいミルキーな氷。
そのうえに、とろりと濃厚な果肉たっぷりのストロベリーソースを惜しみなく重ねました。
ひと口頬ばれば、まろやかなミルクの甘みと、甘酸っぱい苺のフレッシュな香りがとろけ合い、思わずスプーンが止まらない、“究極のいちごミルク氷”。

ストロベリーソースには、
ごろっとした
苺の果肉がたっぷり!
シロップ状のソースとは違い、きちんと果肉を残すことで、スプーンを入れるたびにごろっとした苺が顔を出し、最後のひと口まで飽きさせません。
新作の抹茶氷が「和の深み」を感じさせる味なら、
いちごミルク氷は「フルーツの華やかさ」が主役。
口いっぱいに広がるミルクの甘みと、甘酸っぱく爽やかな苺の香りが、夏にぴったりの軽やかな味わいです。
子どもから大人まで夢中になる、夏限定のご褒美かき氷です。
7月25日「かき氷の日」に解禁。
“幻の牛乳”で仕立てた、この夏だけのプレミアムな一杯。
手の体温でも溶けてしまうほど繊細なかき氷ですので、溶ける前にぜひお早めにお召し上がりください♪口に入れた瞬間、ふわっとほどける感動の口どけを存分に味わってみてくださいね。
本日も皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
■抹茶
■いちごミルク
◆お問い合わせ
お菓子のたいよう
住所:〒289-2147 千葉県匝瑳市飯倉293番地
電話:0479-72-0533
営業時間:8:00~19:00
定休日:不定休
駐車場:有
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会社概要
会社名:株式会社太陽社
代表者:代表取締役 片岡 正裕
所在地:〒289-2147千葉県匝瑳市飯倉293番地
設立日:1951年5月1日
事業内容:菓子製造販売
本リリース、および当社全般に関する問い合わせは
下記メールアドレスへお願い申し上げます。
taiyou.ocn@gmail.com