株式会社エスマット(本社:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)が運営するIoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」は、株式会社シンデン(神奈川県横浜市、代表取締役社長:平井 崇夫)の活用事例を公開しました。本事例では、約400品目にわたる資材の棚卸や日々の在庫カウントにかかる膨大な工数、発注業務の現場負担、欠品による工事遅延に繋がるリスクといった課題を、スマートマットクラウドの導入によって解決した取り組みをご紹介しています。

導入事例記事はこちら ? https://www.smartmat.io/case/infrastructure/7772
1948年に横浜で創業した株式会社シンデンは、神奈川県内を中心に、架空配電線工事や内線工事、東京電力の委託事業など、地域の社会インフラを支える事業を70年以上にわたり展開してきました。電力という生活に欠かせないインフラを扱う同社にとって、工事の遅延や停止は決して許されない重要な経営課題です。
同社では、配電工事に使用する資材を中心に、約400品目に及ぶ在庫を倉庫で管理していましたが、その多くを人手に頼った運用で行っていました。棚卸や日々の在庫カウントには多くの時間と手間がかかり、棚卸作業だけでも半日近くを要することも珍しくありませんでした。また、発注業務は担当者の勘や経験に依存しており、業務の属人化や担当者の負担増加も課題となっていました。
特に深刻だったのは、在庫状況を正確に把握しきれないことによる欠品リスクです。万が一、必要な資材が不足すれば工事の進行に直接影響し、現場や取引先に迷惑をかけかねません。「工事を止めない」ためには、常に正確な実在庫を把握し、欠品を未然に防ぐ体制づくりが不可欠でした。
こうした背景から、在庫管理業務の効率化と属人化の解消、そして欠品ゼロを目指した仕組みづくりを実現するため、同社はIoTを活用した在庫管理のDXに取り組むことを決断しました。

■ SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)の概要
SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400社を超えるお客様に活用されています。
URL:
https://www.smartmat.io/
■ 株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)
「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのBtoB向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(
https://www.smartmat.io/)を展開しています。
会社名:株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)
所在地:東京都品川区東五反田2丁目9-5 サウスウイング東五反田
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設立:2014年11月
URL:
https://s-mat.co.jp/