- 2026年は日本市場におけるBYD新エネルギー車*展開の元年に位置付ける
- 軽EV「BYD RACCO」などの次期導入モデルを含む、全6モデルを展示
- BYDブランドヒストリーやテクノロジーの展示ゾーンを設置
- 1月9日（金）11:30～12:00、展示ホール6にて、2026年新春プレスカンファレンスを開催




　BYD Auto Japan株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：東福寺 厚樹、略称：BAJ）は、2026年1月9日（金）～11日（日）の3日間、幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「東京オートサロン2026」に出展します。

　BAJは、今回の東京オートサロン2026で、今後のBYD乗用車ビジネスを力強く支える次期導入モデル（1車種）と既販モデル（5車種）の計6車種を出展します。メインモデルは、2025年12月1日に発売したスーパーハイブリッドモデルのSUV「BYD SEALION 6（ビーワイディー シーライオン シックス）」と、2026年夏の発売を予定している軽EV「BYD RACCO（ビーワイディー ラッコ）」です。
　BAJは、3回目となる東京オートサロン2026への出展を通じて、もっとも得意とするBYDの多種多様な新エネルギー車※を多くの来場者の皆様に触れていただくことで、高品質なBYD車をより身近に体感していただきます。
※新エネルギー車（NEV＝New Energy Vehicles）とはBEV（電気自動車）、PHEV（プラグインハイブリッド車）、FCEV（燃料電池車）を含む総称
　なお、1月9日（金）11時30分から12時00分まで、新春プレスカンファレンスをBAJブースにて実施いたします。2026年に向けたBAJの事業計画などについて、ご紹介する予定です。

■出展場所
・展示ホール6

展示車両
・BYD SEALION 6
・BYD RACCO※参考出品
・BYD SEALION 7
・BYD SEAL
・BYD ATTO 3 Limited
・BYD DOLPHIN Long Range

ブース概要
・「BYD SEALION 6」フィーチャードゾーン
　-BYD SEALION 6の魅力やスーパーハイブリッド技術を紹介
・BYDヘリテージゾーン
　-BYDのグローバルでの歩みや日本市場における展開を紹介
・BYDテックゾーン
　-モックアップや技術解説パネルの展示を通じて、BYDの先進技術を紹介
・BYD New Year Gacha
　-BYDオリジナルアクリルキーホルダーや缶バッジに加え、
　 豪華景品が当たる会場限定ガチャガチャを設置

ステージイベント
各日4回、「BYD SEALION 6」に関するプレゼンテーションを行います

■東京オートサロン 2026概要
主催：東京オートサロン事務局（TASA）
会期：2026年1月9日（金）～1月11日（日）
※1月9日はビジネスデイ（業界＆報道関係者）
会場：幕張メッセ（日本コンベンションセンター）
　　　千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
公式サイト：https://www.tokyoautosalon.jp/2026/

※本リリースの掲載内容は画像を含め、2025年12月25日（木）現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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