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船橋のアンデルセン公園で年始恒例の餅つき-和太鼓演奏やマジックも

年始め恒例の餅つき体験の様子

年始め恒例の餅つき体験の様子

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 ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町)が新年の営業を1月2日から開始し、恒例の餅つきなどのイベントで多くの家族連れに新年の訪れを感じさせた。

豊潤流ほのぼの太鼓による和太鼓の演奏(関連画像)

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 同園は新年の営業を毎年2日から開始。今年は2日にウインドミルオーケストラによる新春コンサート、紙麻呂さんによるマジックショーと大道芸のパフォーマンス、一船会による寿獅子の演舞を実施。翌3日には、豊潤流ほのぼの太鼓による和太鼓の演奏などを行った。

 餅つき体験には両日とも30組以上の家族連れが参加。

 両日とも同園内の「太陽の池」が凍りつくほどの寒さだったが、多くの子どもたちが芝生広場でのボール遊びやたこ揚げ、アスレチックなどで外遊びを楽しんだ。

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