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船橋で「全国モルック選手権大会」 高根木戸近隣公園に33チーム集結

大会発起人の2人と「ふなばしモルック部」の佐藤寛子部長

大会発起人の2人と「ふなばしモルック部」の佐藤寛子部長

 「第11回全国モルック選手権大会」が4月18日、高根木戸近隣公園(船橋市高根台5)で開かれ、全国から33チーム、計104人が参加した。

狙いを定めて投げる参加者=船橋で「全国モルック選手権大会」

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 大会は、船橋市内で活動するケアマネジャーら福祉事業者中心の「ふなばしモルック部」が主体となり、船橋市の後援を受けて開催。関東各地のほか、大阪、名古屋、静岡、富山などから選手が集まった。

 同大会はユニバーサルスポーツであるモルックの普及と地域間交流を目的に継続開催しており、今回で11回目。発起人は「なないろ」の渡部功司社長と「だいふく」の草彅久志社長で、2人の呼びかけにより大会が始まった。開会式では関係者への感謝とともに、人とのつながりが大会継続の基盤となっていることを共有した。

 競技は予選リーグと決勝トーナメント形式で行われ、各ブロック上位2チームが決勝に進出。各コートで熱戦が繰り広げられたほか、試合の合間にはレクリエーション企画も行われ、優勝チームには採れたての「小松菜」など船橋の特産品が贈られた。

 大会の結果、大阪のチーム「俺のスキットル」が優勝。全国から集まったチームの競技レベルは回を重ねるごとに向上しており、今大会でも接戦が多く見られたという。

 会場では、地元飲食店が弁当を販売したほか、モルック関連グッズを作るワークショップも行った。観戦も可能で、競技経験の有無にかかわらず応援する姿も見られた。

 ふなばしモルック部代表の佐藤寛子さんは「次回優勝して、絶対に船橋にトロフィーを持ち帰ってくる」と次回大会への意気込みを見せた。

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