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老舗のり店のマスコット「たぬき」が節分の装い-地元小学生の人気に

船橋ののり店「船福」前で子どもたちの登下校を見守る「節分たぬき」

船橋ののり店「船福」前で子どもたちの登下校を見守る「節分たぬき」

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 船橋の老舗のり店「船福」本店(船橋市本町6、TEL 047-425-2729)前に置かれている信楽焼のたぬきが節分を前に衣装換えし、登下校時の児童を中心に近隣住民から人気を集めている。

学校帰りの小学生を中心に話題を呼んでいる(関連画像)

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 たぬきは1週間ほど前から「節分風」に着せ替えられ、頭部にはフェルト製の角2本が生え、ヘアスタイルは全体にオレンジ色のパーマヘアに生まれ変わった。右手には「大福帳」ではなく「船福帳」を持ち、ビニール製の赤いこん棒を携えている。下半身部分を覆い隠すように虎柄の腰布をまとい、遠くからでも一目で変身ぶりがよく分かる。

 信楽焼のたぬきは身長1メートルほど。同店によると、「60年ほど前から飾られているようだ。年齢は不詳」という。古くから同店の商売繁盛と街の移り変わりを見守ってきたマスコット的な存在だ。

 「通りがかりの方が気になるようで写メを撮っていく」と同店の女性従業員。「小学生は不思議そうにのぞき込んだり、足を止めて見入ったりしている様子を見かける」とも。

 同店はのり専門店。「直接節分とは関係ないが、恵方巻きにはのりを使うので時節に合わせてみた」と同従業員。これまでは節分の時期、たぬきに鬼の格好をさせたことは一度も無いという。

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