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千葉ジェッツ、船橋市長にシーズン報告 Bプレミア初代チャンピオンへ決意

笑顔でジェッツポーズをする松戸市長ら

笑顔でジェッツポーズをする松戸市長ら

 「千葉ジェッツふなばし(以下、千葉ジェッツ)」(船橋市湊町2)の田村征也社長、佐藤博紀取締役、西村文男選手、田代直希選手が6月11日、船橋市役所を訪れ、松戸徹市長らに2025-26シーズンを報告し、「B.LEAGUE PREMIER」への意気込みを語った。

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 千葉ジェッツは今シーズン、レギュラーシーズンを東地区2位で終え、チャンピオンシップに進出。準々決勝で群馬クレインサンダーズを下しベスト4入りを果たしたが、準決勝で長崎ヴェルカに敗れた。

 田村社長は「優勝を目指して戦ってきたが、目標には届かなかった」とシーズンを振り返り、「LaLa arena TOKYO-BAYで初めてチャンピオンシップを開催することができた。多くのブースターの皆さまにお越しいただき、ベスト4まで進むことができた」と話した。

 今シーズンは、LaLa arena TOKYO-BAY(浜町2)で開催したホームゲームの年間総入場者数が30万人を超え、クラブ記録を更新したことも報告した。

 来シーズンには「B.LEAGUE PREMIER(プレミア)」が開幕。田村社長は「平日の試合や遠征が増えるなど変化も多いが、各クラブが新リーグに向けて挑戦しているタイミング。千葉ジェッツとしても初代チャンピオンを目指したい」と意気込みを見せた。

 クラブは今季をもって体制変更を行い、田村社長から、クラブ初代キャプテンを務めた佐藤博紀さんへ社長職を引き継ぐ。田村社長は「新体制となる千葉ジェッツをよろしくお願いしたい」と呼びかけた。

 今季限りで現役を引退した西村選手は「12年間、多くの方々に支えていただいた。優勝パレードはかなわなかったが、来シーズンからはコーチとしてチームに残る。次はコーチとして優勝を目指したい」と話した。

 前原中学校出身の田代選手は「船橋で生まれ育ち、このクラブでプレーできることは選手としてこれ以上ない経験。船橋では千葉ジェッツの応援に行くことが文化になっていると感じるほど、地域に根付いたクラブになっている」と話した。

 松戸市長は「負傷者が相次ぐ中で最後まで戦い抜いたことは素晴らしい」とチームをたたえ、「社長交代によって新たな歴史が積み重なっていく。千葉ジェッツは船橋にとって、まちづくりや社会のエネルギーを生み出す存在になっている。来シーズンも頑張ってほしい」とエールを送った。

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