船橋青年会議所(船橋JC)が現在、市民のお気に入りの場所や風景、店などを集めた「ここ行っとけ!船橋“だいすき”マップ!」の制作に向け、アンケートを実施している。
市民が日常的に親しむ場所や思い出のスポットを可視化することで、地域への関心や愛着を高めるきっかけづくりを目指す。船橋市経済部商工振興課、船橋市観光協会、JR東日本などが協力する。
アンケートでは「船橋市の“だいすき”なスポット」とその理由を尋ねる。年代や市内居住年数などは任意。回答はウェブフォームとアンケート用紙の両方で受け付ける。
回答を基に制作するマップは7月下旬から配布予定。メールアドレスを登録した回答者には、完成したマップデータを送付する。回答目標は1500件。
マップには、市民から寄せられたお薦めスポットに加え、所在地や営業時間、QRコードなどの情報も掲載する。マップ完成後には掲載施設や店への効果検証アンケートも実施し、来訪への影響などを調査する計画。
船橋JCによると、調査開始から約20日間で640件の回答が寄せられているという。
取材当日には船橋駅周辺で街頭アンケートを実施し、メンバーが通行人に「船橋の大好きな場所を教えてください」と呼びかけながらチラシを配布した。調査は市内を5ブロックに分けて行い、これまで船橋駅や下総中山駅周辺などで実施。今後は三咲駅周辺や小室駅周辺でも展開する予定。
まちづくり委員会の川本好博さんは「普段何気なく利用している場所にも、それぞれの思い出や魅力がある。多くの方に参加していただき、市民みんなで船橋の魅力を形にしたい」と話し、参加を呼びかける。
アンケートは6月30日まで。
関連サイト:
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