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船橋のおうちカフェ「MOMO」-移転から半年で送迎ママのオアシスに

おうちカフェMOMOの店主・秋本さん

おうちカフェMOMOの店主・秋本さん

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 船橋駅南口の繁華街から移転した「おうちカフェのMOMO」(船橋市前原西6、TEL 07-478-2182)が3月7日のオープンから半年を迎え、団地ママの送迎後のオアシスとしてその存在感を高めている。

おうちカフェMOMOの外観(関連画像)

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 同店は移転する20年ほど前、「カレー専門店モモ」として創業。店主の秋本弘幸さん(44)が自然食宅配会社勤務の経験を生かして「健康食品の店モモ」に業態変更し、今年1月末まで営業を続けていたが、現在の場所に移転するために閉店した。

 移転後の店舗面積は約35坪。個人の家をカフェに改装した様相の店内で、ダイニングに6テーブル12席、カウンター3席のほか、8人まで対応する個室、5坪ほどの中庭を見渡せるテラス6席を用意。中央にカウンターキッチンの厨房(ちゅうぼう)を配置している。

 店内は、玄関で靴を脱いで上がる個人宅仕様で、入り口すぐに健康食品の店モモ時代からの健康食品や自然食品などが陳列されている。

 メニューは、自然食や健康食品などの知識を生かしたワンプレートランチの「日替わりランチ(880円)」と「薬膳カレー」(980円)。どちらも200円増しでドリンクとデザートがセットになる。

 そのほか、ランチの量を子ども用に調整した「お子様プレート」(450円)や日替わりケーキを提供する「ケーキセット」(600円)も用意する。

 ご飯は農家から直接買い付けた米を胚芽米で提供。みそ汁はみその仕込みから秋本さんが手掛けたものを使用するなど原材料や食材に自然食や無農薬、減農薬を取り入れるなどのこだわりを持っている。

 同店を訪れていた常連客の女性は、「野菜が多くて重宝している。味付けが家庭的で優しいのもうれしい。ママ同士でゆっくり過ごせるのがありがたい」と笑顔で話す。

 秋本さんと2人3脚で同店を営む妻の記久子さんは2女の母。「ママ同士でゆっくり話していたら2時間なんてあっという間。お客さんの気持ちがよく分かる」と、笑顔で同店の接客に関する秘訣(ひけつ)を話した。

 「ママの気持ちが分かる、ママによる接客サービス」が口コミで話題になり、同店の常連客は近隣幼稚園や保育園の送迎帰りの母親たちで連日にぎわいを見せる。「来店前にお電話を頂けるとお待たせせずにご案内できる」と秋本さん。

 今後、ワークショップやお話会の開催など、コミュニケーションの場として利用を促進してゆく予定。「常連のみなさんに癒やしの空間を提供し続けるとともに、情報発信の場を提供していきたい」とも。

 営業時間は11時~18時。日曜・祝日定休。

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