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津田沼パルコ、大幅リニューアルへ-18店舗刷新、韓国コスメ売り場拡大

18店舗刷新の大幅リニューアルを発表した津田沼パルコ

18店舗刷新の大幅リニューアルを発表した津田沼パルコ

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 津田沼パルコ(船橋市前原西2)が今春、18店舗を刷新する大幅なリニューアルを行う。

 今回のリニューアルでは、A館4階に「トミー」や「TK」などのメンズカジュアルやビジネス衣料などを、5階に「ムラサキスポーツ」や「コレクターズ」「島村楽器」などの趣味やスポーツ関連商品を充実させ、4階・5階で1万人の集客増を目指す。A館4階のメンズフロアでの大幅なリニューアルは、2007年以来久しぶりの事だという。

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 A館3階のレディスファッションフロアでは、韓国化粧品コーナーを充実。国内初出店となる「リオエリ」や「MISSHA」などを誘致。韓国コスメに関しては県内でもトップクラスの売り場面積となる見込み。

 B館1階には3月14日、食品会社の池栄青果(東京都豊島区)の新コンセプト店「ワールドフーズプラスト」がオープン。コーヒー豆やフルーツ、輸入菓子などで、同施設地下1階のスーパーマーケット「西友」との差別化を図り、目的買いの客層を取り込みB館1階だけでの50%増の集客を見込む。

 広報担当者は「震災以降、地元での買い物志向が強くなっているのを実感する。都内で買い物してから帰宅していた近隣住民が津田沼駅付近で帰宅途中に買い物をするようになったのでは」と見て、「ここでしか買えない」という品ぞろえの充実を図り集客につなげていくという。

 2011年度における来店実績は、レジ客ベースで400万人。来店客数では前年を割っているというが、売上高では8カ月連続で前年を超えている事から、今回のリニューアルではデーリーユースでの来店客を増やし全体的な売上増加につなげていく。