京成線船橋競馬場駅南口からすぐの場所に「中華そば 銀次郎」(船橋市宮本8)がオープンして1カ月がたった。
市内のすし店や和食店で10年以上働いてきた店主の川島和行さんは、「いつかラーメン店を開きたいと思い、数年前からラーメンの勉強をしていた」と振り返る。自身の地元である船橋で物件を探し、この場所に巡り合い店を立ち上げたという。
店舗面積は約17坪。カウンター席5席を含め全21席。「銀次郎」の名は川島さんの曽祖父の名前にちなんで付けたもの。詳細は不明ながら曽祖父がラーメン店を営んでいたと伝え聞き、「これも何かの縁なのでは」と笑顔で話す。
同店の中華そばはしょうゆベース。和食料理で培った経験を生かし、魚介類をメインとしたオリジナルスープを作り上げた。ワンタン、チャーシューは手作りで、使っている豚肉はJAかとり東庄SPF豚研究会の「東の匠ポーク」を使用。卵は船橋にも店を構える山武の「たまごや とよまる」の卵を使っている。
「中華そば」(600円)、「煮干し中華そば」(700円)、「濃厚中華そば」(800円)の3種が基本メニュー。これにトッピングとして味玉、ワンタン、チャーシューを選ぶことができる。全ての具材をトッピングした「全部のせ」(1,000円)も用意。
ランチ限定サービスとしてカレーライスまたは卵掛けご飯を無料で提供。カレーライスは東の匠ポークを使い、ルーから手作りしている。
川島さんは「今後は季節限定のラーメンやギョーザも提供する予定。より多くの方に来てほしいので、いずれ営業時間を23時まで延長したい」と意欲を見せる。
営業時間は11時30分~15時、17時~22時(土曜・日曜・祝日は11時30分~22時)。