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船橋市場近く、海老川に「エイ」50匹 近隣住民の間で話題に

船橋市場近く、海老川に「エイ」50匹 近隣住民の間で話題に

海老川のエイの群れ

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 市内を流れる海老川の船橋市地方卸売市場(船橋市市場1)の付近で5月15日、「エイの群れがいる」と海老川遊歩道を散歩している人や近隣住民の間で話題になった。

海老川をのぞき込む住人(関連画像)

 同日朝、船橋経済新聞のスタッフが通勤途中に橋の上から海老川をのぞいて見ている人の群れを発見。その中の男性に話を聞くと「エイが何匹も泳いでいる」と言う。「淡水なのでエイなんて…」とスタッフが川面をのぞくと5匹ほどのエイが目視できた。

 数年前から毎朝散歩をしていると話す70代の男性は「この辺りでエイを見たのは初めて」と話す。「朝の5時には50匹ほどのエイが泳いでいた」との目撃情報も。

 15年以上海老川沿いに住んでいる星さんは「雨が降っているかなと思って家の窓から海老川を見たら、エイが見えたので最初は目を疑った。うちの前でエイを見たのは初めてなので、驚いて写真を撮るのを忘れてしまった」と話していた。

 ふなばし三番瀬海浜公園(潮見町)園長の小川さんは「青潮の影響でエイが逃げてきたのでは」と話す。県のホームページでは青潮情報は出ていないものの、ららぽーと近くの水門付近が目視で青っぽくなっていたことから、青潮と水温、気候、満潮のタイミングが重なり、市場付近までエイが逃げてきたのではないかという。ただ、「市場の方までエイが上がってきているという話は聞いたことがない」と小川さん。今回の状況はとてもまれなケースだという。

 「これからの季節は三番瀬の浅瀬にエイが卵を産み付けに来るので、三番瀬辺りではエイの群れはよく見られる」と小川さん。「アカエイは尾に毒のとげを持っているため注意が必要」とも。

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