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「ふなばしハワイアンフェスティバル」閉幕 35グループ400人が踊り披露

メインステージの様子

メインステージの様子

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 千葉県最大級フラの祭典「ふなばしハワイアンフェスティバル2017」が9月16日、船橋親水公園ほか近隣の2会場計6ステージで行われた。

中央広場ステージ(ららぽーと)の様子

 台風が近づいていたことで天気が心配されていたが、35グループ総勢400人全員がフラを踊ることができた。各ステージでは船橋在住のミュージシャン濵津美穂さん、河村瑠理子さん、小松優一さんらや、ウクレレミュージシャンがライブを披露。メインステージでは、船橋映画と銘打って地域全体で撮影に挑む「きらきら眼鏡」や、今回同時開催した「船橋珈琲(コーヒー)フェスティバル」のPRタイムなどもあった。

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 船橋親水公園会場で恒例の「みんなでフラ」が16時45分から始まると、会場にいたフラダンサーたちが一斉に踊り始め、「来場者もご一緒に」のMCアナウンスとともに会場全体が一つになった。

 同フェスは船橋の活性化と東北復興支援のイベントとして、2011年から毎年開催。今年も「フラ&ハワイの愛が、船橋と東北をつなぐ復興イベント」をテーマに、メインステージでは福島県いわき市から元スパリゾートハワイアンズのダンサー・リノラニあゆみさん率いる「ハーラウ・ラウラーナニ」がショーを披露。復興支援の一環として、シーサイドステージでは「いわきスパリゾートハワイアンズ宿泊付きペアチケット」などが当たる抽選会も行われた。

 出店数は飲食20店舗、物販22店舗、ほかにキッズワークショップなど9店舗。親水公園会場のシーサイドにハワイアンエリア、フードエリア、船橋グルメストリートと名付けられた船橋エリア、キッズエリアを設けた。

 船橋珈琲フェスでは、BROWN SOUND COFFEE、アダチコーヒー、ユーベルCoffee&CanzumeBar、magome coffee project、RUDDER COFFEE、8days Cerealの6店舗が出店し、バリスタが一堂に会した。

 全体の来場者数は2万人。実行委員長の茂木智広さんは「テーマの『ふなばしがALOHAでつながる一日』にふさわしく、船橋らしい企画を取り入れたことでイベントに厚みが増し、船橋ならではのハワイアンフェスティバルができたのではないか」と話す。「このイベントは全てボランティアで運営している。興味を持たれた方がいれば、来年は市民ボランティアとして関わってもらえたら」とも。

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