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船橋・鎌ケ谷市に古民家カフェ「オーブンプラス」 オーブン料理でプラスαを

店舗前に立つ小林啓介さん

店舗前に立つ小林啓介さん

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 船橋市と鎌ケ谷市、白井市の市境付近に、古民家を利用したカフェ「オーブンプラス」(鎌ケ谷市東初富5、TEL 090-1842-5724)がオープンして2カ月になる。

テラスの様子(関連画像)

 店主の小林啓介さん(41)が古民家の約4分の1の約20坪を利用して開業。2階部分は建物のオーナーが酸素バーを開業し、1階部分の半分のエリアで2月初旬からはヨガ教室も始めるという。こうした古民家を活用した複合施設としての利用は船橋、鎌ヶ谷かいわいでは珍しい。席数はカウンター4席とテーブル12席。

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 小林さんは調理師学校卒業後、代官山のフランス菓子店に7~8年勤務。創作レストランで専属パティシエとして経験を積み、パン店に転職し5年ほど経験を積んだが、深夜に小麦アレルギーの発作が起きたことがきっかけでパン職人としてのキャリアに終止符を打った。

 その後、和カフェに就職したが豚カツ専門店への業態変更に伴い退職。「会社に振り回される仕事の仕方に限界を感じ、独立を決意した」という。育ってきた鎌ケ谷・白井周辺で物件を探していたところ高校時代の同級生でパン職人に再会し、同古民家のオーナーを紹介され、開業にこぎ着けた。スタッフは以前共に働いていた主婦3人。

 日本家屋の天然木の梁(はり)を黒く塗ってむき出しのまま活用。暖炉は厨房(ちゅうぼう)を臨むカウンター席にするなど、古民家独特の雰囲気を生かしたリノベーションを施した。

 店名は現場で慣れ親しんできた「コンベクションオーブン」を使った料理がメインであることから名付けている。「プラス」の部分には、これから実現しようと準備している「思い」を表現しているという。

 オーブンを使ったメニューをメインに、。スキレットを使った「牛筋煮込みのスキレット焼き」(サラダ付き、980円)、極太ペンネのグラタン(750円)、ドイツのパンケーキ「ダッチベイビー」などを提供する。ドリンクはビール、焼酎、赤ワインなどを用意する。

 営業時間は、ランチタイム=11時~13時、カフェタイム=13時~16時、ディナータイム=18時~22時。水曜定休。

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