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船橋駅南口にギョーザ専門店「青山餃子房」 ニラ、ニンニクを使わない手づくりギョーザ売りに

許さん夫妻

許さん夫妻

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 JR船橋駅南口近くの本町通りに「青山餃子房」(※2019年1月8日、移転のため住所電話番号削除 )がオープンして2カ月がたった。

店舗外観

 店主は中国出身の許明超さん。船橋以外にも浦安市、東京都内や埼玉県内に計6店舗を展開している。

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 許さんは中国の高校を卒業後、大学進学のためオーストラリアへ移住。大学と大学院の6年間過ごした後、東京に住んでいる姉を訪ねて日本に来たことをきっかけに移住したという。許さんは「初めての日本旅行だったのでとても刺激があり、日本の文化や生活をもっと知りたいと思うようになった」と振り返る。

 飲食店を始めたのは2012年。「中国人同士が集まるギョーザパーティーで、とてもおいしいギョーザがあり、そのギョーザを作った人と結婚した」と許さん。妻の作るギョーザをたくさんの人に食べてほしいとの思いと、経理の勉強をした経験を生かして起業したという。

 店舗面積は約15坪。席数は、カウンター席8席とテーブル席の計12席。店名の「青山餃子房」は、許さんの日本名が「青山」であることから名付けた。

 看板メニューのギョーザは当初、ニラやニンニクを使う予定だったが、船橋店の昼の利用客はサラリーマンが多いことから、ニラもニンニクも使わないギョーザに変更した。ギョーザの具とのバランスを考えて、手づくりの皮は厚めにしたという。焼きギョーザは3個(278円)と5個(450円)を用意する。テークアウトにも対応する。

 「最初は家族で来られるような店と思っていたが、サラリーマンが多いエリアなので、一人でも気軽に食べられるメニューにした」と話す。

 ランチメニューは、中華そばと半チャーハンまたはギョーザ3個セット、チャーハンとギョーザ3個セット(以上700円)、炒め物とギョーザ3個にライス、スープ付き(850円)を用意する。一品メニューは手作りチャーシューを入れた中華そば(490円)、ねぎみそラーメン(790円)、よだれ鶏(490円)、四川風冷や奴(380円)、油淋鶏(ユーリンチー)(490円)など。旬の野菜を使った料理を提供するため、メニューは月ごとに入れ替える予定という。

 許さんは「ギョーザは野菜をたっぷり入れている。子どもや年配者にも味わってほしい。何回来ても楽しめるような店にしたい」と話す。

営業時間は、11時~15時、17時~24時。

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